夏に比べて湿度も気温もぐっと低くなる秋は、肌の乾燥や乾燥によるくすみが多発しやすいシーズン。お手入れの手間を増やさずに肌の乾燥を防ぐなら、自然なトーンアップ効果※1も魅力のラ ロッシュ ポゼのUVケア下地がおすすめ!
※1:メイクアップ効果による
『Oggi』ベストコスメ2019 Summer 普段使いUVカット下地 部門1位を獲得!
UVイデア XL プロテクショントーンアップ 30ml ¥3,400
乾燥した空気や紫外線のほか、大気中の微粒子※2からも肌もプロテクション。くずれにくいのに石鹼でオフでき、季節を問わず使いやすい。SPF50+・PA++++。
※2:すべての大気中微粒子をさすわけではありません。物理的な肌への付着を防ぐ。
▲11月21日(木) AM10:00まで。
肌に優しく心地よく使えてヘルシーな印象の透明感ツヤ肌へ!
「あれ? 今日の肌、くすんでいる? いつものお手入れも少し沁みたような……」
「よくのびて、つけ心地もなめらか。ベタつかなくて気持ちいい♪」
カーディガン¥21,000(ストックマン〈ヨーロピアン カルチャー〉)
「ツヤのある仕上がりが好き! くすみも気にならなくなって自信をもって働ける肌に!」
ブラウス・ピアス/ともにスタイリスト私物
“UVケア下地=春夏”のイメージが強いけれど、ラ ロッシュ ポゼの「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」が昨年最も売れた時期は、なんと12月。なぜなら、塗ったことを忘れるほどの軽いつけ心地と高い保湿力を両立しているから。さらには、明るくて透明感のあるツヤ肌へ演出する“トーンアップ効果”も搭載。仕上がりの肌の美しさも魅力です。敏感肌を考えて開発された低刺激設計※3で、敏感になりがちな肌にも優しい使用感。働き盛りの30歳の肌は、いつだって乾燥やくすみに悩まされる可能性あり。ピンチに備えてチェックしておくと、いいことあるかも!
※3:すべての人に皮膚刺激がおきないわけではありません。
皮膚科医・美容皮膚科医 吉田貴子先生
渋谷スキンクリニック院長。皮膚科、小児皮膚科、美容婦人科、メディカルエステ、鍼灸、整体などを併設したクリニックを開業する。
Q1:秋冬になるとくすみや乾燥を感じやすいのはなぜ?
「夏の強烈な紫外線によるダメージ、乾燥による古い角質の蓄積、気温の低下や疲れによる血行不良などが重なり、秋冬は肌のくすみや乾燥が進行しやすい時期です」(吉田先生)。また、30代以降は体質の変化が起こりやすく、血行も以前に比べ悪くなるタイミングだそう。疲れていないのに〝疲れている?〟と心配されたら、注意してみて。
※ラ ロッシュ ポゼ調べ:インターネット調査 2019年6月7日~6月10日(n:1,000)
▲疲れていないときに「疲れているように見える」と言われたことがある人の割合
Q2:肌が敏感に傾いたときの対処法は※?
「肌の水分量や保湿成分が不足すると、肌に本来備わる外部からの刺激をブロックする働きが低下し、肌が敏感に傾きやすくなります。毎日のお手入れで保湿ケアを強化し、肌トラブルを防ぎましょう」(吉田先生)。くすみも、肌が敏感に傾いたひとつのサイン。保湿&トーンアップ効果のあるメイク下地が強い味方に。
※ラ ロッシュ ポゼ調べ:インターネット調査 2019年6月7日~6月10日(n:1,000)
Q3:肌のくすみや敏感さが気になった日はベースメイクはしないほうがいい?
「ベースメイクを省くと、乾燥した空気や紫外線などによるダメージを肌が直接受け、くすみや過敏性が悪化することがあります。また、過度な厚塗りも要注意。毛穴が塞がれ、ニキビや敏感肌の原因に」(吉田先生)。おすすめは、保湿力が高く、トーンアップ効果のあるメイク下地を使うこと。低刺激設計のものなら、さらにGOOD。
協力/ラ ロッシュ ポゼ
お客様相談室 03・6911・8572
撮影/岡本 俊(まきうらオフィス/人物)、河野 望(静物) ヘア&メイク/AYA(ラ・ドンナ) スタイリスト/田沼智美 モデル/土屋巴瑞季 本誌デザイン/荒川裕子 本誌構成/北川真澄