駅横にこんな素敵カフェが!
こんにちは、Oggi.jp’sの下條友里です。日本国内にはまだまだ週末でサクッと楽しめるところがたくさん!
ということで、先日行ってきた軽井沢の旅をレポします! なんども行っているのに毎回新スポットを見つけられる軽井沢。今回は、軽井沢駅横のカフェについて♪
帰りの新幹線まで1.5時間ほど時間があり、カフェでゆったりしようと思って偶然見つけたのが、駅のすぐ横にある【茶菓 幾右衛門】です。
◆小布施の桜井甘精堂が出店するカフェ【茶菓 幾右衛門】
旧軽井沢駅舎記念館を改修してできた軽井沢駅の駅舎は、懐かしさと新しさが融合されてなんともおしゃれ。その1階に栗のお菓子で有名な桜井甘精堂が出店したカフェが【茶菓 幾右衛門】なんです。
こんなに素敵な場所があるなんて、何度も訪れていたのに気づきませんでした!
◆駅舎の良さをいかした店内
高い天井とレトロ感がある照明やテーブル、椅子… どれを取ってもどこか懐かしさを感じる素敵な空間。ゆったりと時間が流れて居心地も最高♪
メニューは長野の美味しい栗を使ったソフトクリームなどの甘味やちょっと小腹が空いた時にちょうどいいおやき、長野県産のフルーツを使ったジュースなどメニューも豊富♪
私は、栗のソフトクリームと温かいほうじ茶をいただきました。
駅横素敵スポットを発見したので、次回からは少し早めに駅に来てひと休みしてから帰ろうと思います♪
■今回紹介したSPOT■
長野県軽井沢町 茶菓 幾右衛門
住所:北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178‐1246(しなの鉄道軽井沢駅 旧駅舎口)
Oggi.jp's 下條友里
IT系広告会社で働くOL。現在は、働きながら社会人大学院に通学中。2018年3月より、Oggi.jpにてブログを執筆する“Oggi.jp’s(オッジ ジェイピーズ)”としての活動を開始。週末のお出かけが楽しみな27歳。Instagramアカウント@yuur.i.nstagram