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BEAUTY

2019.03.02

美人歯科医が教えます【口内炎】歯茎に出来る、その原因って?

美人歯科医師が教える「口の中から美人になろう」。働き女子のお悩み、口内炎について。「歯茎にできた場合は、どうすれば?」について、Oggi.jp’sであり現役の歯科医である野尻真里がその原因と予防法をお教えします。

Oggi.jp's 野尻真里「口の中から美人になろう」

【目次】
【口内炎】そもそも出来る原因は?
【口内炎】が出来たら、どう治せばいい?
【口内炎】歯茎が腫れている場合は?

【口内炎】そもそも出来る原因は?

原因は?
(c)Shutterstock.com

口内炎が出来る明確な理由はわかっていないのですが、ストレスや疲れ、睡眠や栄養の不足、免疫力の低下からくるものが多いと言われています。

また、自分で口の中を噛んでしまったり、歯ブラシなどで口の中を傷つけてしまい、そこに菌やウイルスが入って出来る場合、入れ歯や矯正器具が合わないため出来てしまう場合などの機械的刺激も原因となります。

他にも、全身の病気から出来る場合、妊娠や生理でホルモンバランスが乱れた場合など理由は様々で、はっきりとはしていません。

歯茎に出来ている場合も上記のようなことが原因ではないかなと思います。

【口内炎】が出来たら、どう治せばいい?

歯科医院
(c)Shutterstock.com

口内炎は、ストレスや不眠などによる精神的な疲労と肉体的な疲労の両方が原因に考えられる疾患です。まずは、身体を充分に休ませ、リラックスしましょう。

栄養不足も考えられるので、食事はビタミンA・Cの豊富な野菜や果物、ビタミンBの豊富なお肉やお魚などバランスの取れた栄養価の高い食事を心がけて下さい。

主にビタミンB不足は口内炎の原因と言われています。

また、サウナやお酒は血液循環が良くなり、炎症部位の痛みがより強くなるため控えましょう。口内炎が気になっても手で触ると手に付いている菌がつくため触らないようにして下さい。

口内炎は薬局のお薬やビタミン剤で様子を見るのも良いと思いますが、

歯科医院にもお薬や、炎症を抑えるうがい薬、保険適用外にはなりますがレーザーなどがあります。

痛い時は早めに病院にかかられても良いと思います。

口内炎が二週間以上続く場合や繰り返し出来る場合、増えてくる場合は、口腔ガンや、ベーチェット病、白血病、好中球減少症、帯状疱疹などの疾患も考えられます。

少しでもおかしいなと思ったら、すぐに病院に行きましょう。

【口内炎】歯茎が腫れている場合は?

ポイント
(c)Shutterstock.com

口内炎が出来たらとにかくお口の中を清潔に保つことが大切です。

お口の中が不潔な状態だと菌が繁殖し、炎症を強めてしまいます。食事後の歯磨きやうがいを忘れないようにしましょう。

口内炎の付近は、柔らかい歯ブラシで優しく磨いてあげてください。

また、お口の中が乾燥していると、唾液が持っている抗菌作用や菌を洗い流す作用が働かないため菌が繁殖しやすくなります。

口呼吸をしないように気をつけて、水分摂取をマメにしましょう。

TOP画像/(c)Shutterstock.com

Oggi.jp's 野尻真里

日本審美歯科学会所属の歯科医師。朝日大学を現役卒業後「うずら歯科」に勤務。写真集『美人女医図鑑』を発売中。華道脇教授の資格を持つなど充実した趣味と、美容やファッションにもこだわっているインスタグラム@nojirimari も要チェック!


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