春の訪れを香りにのせた、ゲランの新作フレグランス
1999年、4代目調香師ジャン・ポール・ゲランによってクリエイトされ、5代目調香師ティエリー・ワッサーによって新しい高みへと引き上げられた、ゲランのフレグランス「アクア アレゴリア」。
庭園をインスピレーション源とし、調香師の自由な感性で天然香料をユニークに組み合わせて使うことで美しい自然の中で過ごすひと時を描いた、軽やかでありながら洗練された香りが人気のコレクションです。
毎年新たな香りを発売してきた「アクア アレゴリア」に、発売から20周年となる今年、新たに加わるのは、「フローラ チェリージア」。“満開の桜が咲き誇る、春の訪れを五感で満喫するひと時”を描いた、フローラル シトラスの香りです。
アクア アレゴリア フローラ チェリージア
オーデトワレ 8,900円+税
今回、5代目調香師ティエリー・ワッサーがインスピレーションを受けたのは日本の桜。花開いた桜が放つ、はかないフローラルの香り。満開の桜が咲き誇る川沿いの並木道に、ひらりと舞う花びら。そして、川面に広がる桜色の絨毯を眺めながら味わう、甘酸っぱいサクラのカクテル…春の訪れを、五感で満喫するひと時を香りで描いています。
発売は2019年2月15日(金)。一足早い春を、「フローラ チェリージア」で身に纏ってみませんか?