一番乗りで滑りたい! 「狭山スキー場」今シーズンの営業がスタート
北海道では初雪も観測され、いよいよ冬が近づいてきました! 冬本番を前にいち早くスキーを楽しめる屋内型スキー場「狭山スキー場」が、2017年10月21日(土)に今シーズンの営業をオープンします!
狭山スキー場は、池袋から電車で約40分という好アクセスが魅力の、都心に近い屋内型スキー場。人口造設システムによりいつでも良好なコンディションを保ち、室内なので天候に左右されることなく、また日焼けの心配もなくスキーを楽しむことができます。
全長300m、幅30m、リフト二基を有し、平均斜度7°、最大斜度15°の初・中級者コースを備えているので、初心者から本区的なシーズン前の足慣らしに練習したい方まで、幅広い実力の方に対応。充実したレンタルコーナーがあるので、手ぶらで気軽に行かれるのも嬉しいポイントです。
今シーズンより天井の照明をすべてLEDに交換し、ゲレンデ両端のカーテンを半透明に張り替えたことで、今までより明るいゲレンデに。オールナイト営業日(11月10日、24日)限定で、22:00~翌6:00の間ゲレンデの一部がカラフルに彩られる“カラーナイトデー”も実施されます。
さらに、日本のゲレンデでは珍しい、SNS映えするフォトスポットを設置。楽しい1日の思い出を撮影して記念に残すとともに、SNSに投稿して自慢しちゃえます!
女性限定「yuki-joパック」や、平日限定のナイトプランなど、お得にスキーが楽しめるプランも展開。
週末会社帰りに、休日にたっぷりと、いち早くスキーが楽しめる狭山スキー場で、早速今シーズンの初滑りを楽しんでくださいね!