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2022.12.09

年末年始のご褒美ディナーに選びたい【アメリカンビーフ】が絶品なステーキハウスはこの3軒!

PR/米国食肉輸出連合会

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年末年始のイベントシーズンは、おしゃれして贅沢ディナーを楽しみませんか? ごちそうといえば、やっぱりお肉! 中でもアメリカンビーフのステーキは、見た目も味わいも本格的でスペシャル感たっぷりです。シーン別におすすめしたい、極上のひと皿をご紹介します。

これぞ眼福&口福! ひとくち頬張れば誰もが笑顔になるおいしさ

数年前から本場アメリカの老舗・有名店が続々と日本に上陸し、今や「贅沢ディナーといえば!」な存在となったハイエンドなステーキハウス。華やかでクラシックなスタイルのレストランは訪れるだけでテンションが上がります。加えて、アメリカンビーフは肉厚でおいしさも満点! 特別感があるからご褒美ディナーにぴったりです。

味もお店の雰囲気も格別!
贅沢ステーキハウスのアメリカンビーフ3選

Scene1 パートナーとディナーなら…
最高級Tボーンをラグジュアリーな空間で
「エンパイア ステーキハウス 六本木」のエンペラーステーキ

エンペラーステーキ(Tボーン) 2〜3人前 ¥34,000(サービス料別)

「エンパイア ステーキハウス」は、USDA(米国農務省)が認定している格付け最高位の“プライムグレード”のブラックアンガスビーフが味わえるステーキハウス。希少部位であるシャトーブリアンとサーロインが同時に味わえる看板メニュー「エンペラーステーキ」は、本場NYスタイルのTボーンステーキ。店内の熟成庫で約28日間、じっくりと自家熟成(ドライエイジング)させたアメリカンビーフを900℃の特注ブロイラーで焼き上げ、旨味をギュッと凝縮。ふわっと柔らかいお肉をかみしめると、ナッツのような芳醇な香りと深い味わいが口いっぱいに広がり、感動的! きっと忘れられない1日となるはず♡

古きNYを彷彿させるラグジュアリーな店内

「エンパイア ステーキハウス」は、全米No.1レストランガイドに9年連続掲載されるNYマンハッタン発の名門ステーキハウス。1920年代のNYをイメージした店内はラグジュアリーながらも落ち着く雰囲気。また、カリフォニア・ナパを中心としたワインも約1,200本取りそろえられていて、アメリカンビーフとのマリアージュが楽しめます。

ジャケット¥59,400(ANAYI〈ANAYI〉) ドレス¥22,400(バナナ・リパブリック) 中に着たカットソー¥8,800(ソージュ オンラインストア〈ソージュ〉) バッグ¥9,900(チャールズ&キース ジャパン〈チャールズ&キース〉) “ウノアエレ”のピアス¥91,300・リング¥157,300・“ワンエーアールバイウノアエレ”のブレスレット¥12,100(ウノアエレ ジャパン)

柔らかくジューシーなステーキは定番のバターソースで

お肉自体の脂質が少ないので、濃厚なバターソースでも軽やかでいくらでも食べられる! クリームスピナッチとマッシュポテトの付け合わせもNYスタイル。

エンペラーステーキはボリュームがあるので、パートナーとのシェアにぴったり。

【店舗情報】

東京都港区六本木6-7-11 カンデオホテル1F
TEL:03-6721-1909
●ディナー
月曜〜土曜:17:00〜23:30(L.O.22:30)
日曜・祝日:17:00〜23:00(L.O.22:00)
無休

Scene2 気心の知れた女友達と食事なら…
エレガントな雰囲気が素敵! ハーブバターでいただく
「BLT STEAK ROPPONGI」のTボーン

Tボーン ドライエイジング 2人前 ¥19,500(サービス料別)

気心の知れた友人と訪れるなら、「BLT STEAK」がおすすめ。こちらのいち推しがアメリカンビーフの旨味を堪能できるサーロインと、柔らかいフィレ肉が一度に楽しめるTボーンステーキです。定番の溶かしバターではなく、お好みでハーブバターを絡めていただくのが特徴ですが、これがまた絶品! ハーブの爽やかな香りがビーフにぴったりで、750gのボリュームながらも女性ふたりでもぺろりと食べることができます。最高位の“プライムグレード”のビーフをドライエイジングさせた後、専用の窯で925℃で焼き上げているから、柔らかさ、旨味、香りどれをとっても最高♡

開放感あふれるメインダイニングにも胸が高まる!

NYに本店を構えるモダンステーキハウス「BLT STEAK」。日本一号店である六本木店はクラシックなステーキハウスと比べると明るく開放感があり、まるで居心地のいいビストロを訪れたような気分! 名物のポップオーバーなどフレンチのシェフが手がける見た目もおしゃれなサイドディッシュも豊富で、アメリカンビーフのおいしさを引き立ててくれます。

ニット¥22,990(アンクレイヴ〈アンクレイヴ ホワイト〉) 中に着たシャツ¥14,000(バナナ・リパブリック) ピアス¥30,800(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレシルバーコレクション〉)

ほかにはないスタイリッシュなステーキ

しっかりとした肉のおいしさが楽しめるTボーンステーキですが、「BLT STEAK」のステーキは繊細でどこか女性的なイメージが漂うステーキ。多くのアメリカンステーキハウスでは皿ごとオーブンで焼き、熱々、じゅうじゅうの状態でそのまま提供されるのですが、こちらでは釜で焼いたステーキをあたためた“ストウブ”の琺瑯鍋に移してテーブルへ。低音でゆっくりと中まで火が通るので、お肉は時間がたってもふっくら柔らか。

ハーブバターに加え、付け合わせのローストガーリックや8種類から選べるソースで肉のおいしさをいろいろな角度から楽しめるのも新鮮!

【店舗情報】

東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデン5F
TEL:03-3589-4129
●ディナー
月曜〜金曜:17:00〜23:00(L.O.22:00)
土曜・日曜:16:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日:1月1日、ビル休館日

Scene3 同僚との忘年会ディナーなら…
パワフルなステーキをカジュアルに
「ユニオン スクエア トウキョウ」のサーロイン ステーキ

米国産 ブラックアンガス チョイス サーロイン ステーキ500g ¥9,600(サービス料別)

多忙な年末年始に鋭気を養いたい! それならば、NY発のクラシックアメリカンレストラン「ユニオン スクエア トウキョウ」のサーロインステーキを。アメリカンビーフの中でもわずかに約1割ほどしか認定されないという質の高い“プライムグレード”のサーロインだから、あえて熟成はせず、そのまま溶岩石のグリルでじっくりと時間をかけて調理。アメリカンビーフの旨味と食感がしっかり楽しめるザ・ステーキ! なひと皿は食べ応えもあるから、満足感も高いですよ。

肉本来のおいしさ! 王道シンプルなアメリカンビーフのステーキ

アメリカンビーフそのもののおいしさを堪能するため、焼き加減はミディアムレア。そしてソースはかけずにシンプルにフランス産の海塩だけでいただくのがおすすめ。脂の少ない上質な赤身肉は、食後感が驚くほど軽いのもうれしいですね。

30年の歴史を誇る本店は、多くのニューヨーカーに愛されるNYを代表するレストラン。今回紹介した姉妹店である「ユニオン スクエア トウキョウ」は六本木の東京ミッドタウンに位置し、仕事終わりのアクセスも抜群です。メニューには、サラダやグリル、ハンバーガーなど本格的なアメリカ料理がずらり。

【店舗情報】

東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラスB1
TEL:03-5413-7780
●ディナー
月曜〜金曜:17:00〜23:00(L.O.22:00)
土曜・日曜・祝日:17:00〜23:00(L.O.22:00)
無休(東京ミッドタウンに準ずる)

ご褒美ディナーに、アメリカンビーフを選ぶ理由

赤味とサシのバランスがよくさっぱりとした味わいだから

広大な牧場でのびのびと育てられ、栄養豊富な牧草と穀物を食べて育つアメリカンビーフは、赤身とサシのバランスがよくさっぱりと食べられるのが特徴。日本に運ばれる2週間ほどの間に熟成され、旨味が凝縮。噛みしめるたびに、口いっぱいにお肉の旨味が広がります。

良質な赤身肉には、女性にうれしい栄養素も!

良質な赤身は、脂肪やカロリー、コレステロールが少なく、さらに鉄分や亜鉛、ビタミンB群など、女性にうれしい栄養素が含まれています。

EMPIRE STEAK HOUSE
公式サイトはこちら‎
BLT STEAK
公式サイトはこちら
ユニオン スクエア トウキョウ
公式サイトはこちら‎

協力/米国食肉輸出連合会

撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/槇佳菜絵 ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini) モデル/有末麻祐子 構成/藤木広子

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。