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FASHION

2025.07.26

これは…もはや服!タウンユースなスイムウェアを駆け込みチェック!

気の利いたインナー、普段着のトップス、はたまたパーフェクトなセットアップとして…洒落感とラクさをシームレスに叶えてくれる「今どき水着」を駆け込みチェック!

服感覚で「さらっとタウンユース」可能な水着が今、大ブーム!

おしゃれな人から火が付いた「ボディスーツの日常使い」の流行を引き継いで、この夏「服として普通に着る前提の水着」が、数多く登場! ぴたっとフィットするからウエストやデコルテのもたつきがなく、むしろ見せるほうが洒落感UP。素材もデザインも「もはや、服!」なスゴいアイテムを厳選。

体を美しく見せるためにmm単位で計算されたサイドの開き加減が秀逸!

スイムウェアコーデ

フロントとバックのカッティングは、ふだんのキャミソールでは意外に見つからないごくミニマルなストレートライン。いつもの白シャツをさっとはおると、前後からは非常にすっきりとクリーンな印象に。実は大胆かつ緻密な計算のもとに開いたサイドが、灼熱の季節らしい開放感とセンスのよさを表現する。水着ならではのおしゃれって、まさにこういうこと! 水着¥24,800(SISANDI) パンツ¥12,400(SISANDI) 手に持ったシャツ¥7,990(Gap) バッグ¥396,000(ヴァレクストラ ジャパン〈ヴァレクストラ〉) ネックレス¥17,600(ショールーム ロイト〈カラ・ユ〉) バングル¥193,600(ビジュードエム六本木ヒルズ〈ビジュードエム〉)

着用したのは…SISANDI

スイムウェア

オーストラリア在住の日本人の姉妹が手がける。グローバルなマインドを日本人にアジャストした、年齢を問わないシンプルなデザイン。水着¥24,800(SISANDI)

もはや、服!「高精度なラッシュガード」が続々登場!

夏の本命トップスとして着られるほどクオリティの高いデザインと素材で、本当にラッシュガード…!? とスタッフも目を疑うほど、スイムウェアは今、進化しまくってる! まずは、そのリアルを体感せざるを得ないこの2点から!

素材感もディテールの仕上げもシーンと格を問わない高レベル!

スイムウェアコーデ

ラグジュアリーホテルでのアフタヌーンティーやディナーでも、礼を失することなくスマートに映える。質感とデザイン性の完成度の高さは、必見! ラッシュガード[ショートパンツとセット]¥38,500(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL×Reir〉)デニムパンツ¥18,700(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ローラス〉) 〝PALI〟のバッグ¥5,500・〝ル タロン〟の靴¥11,550(ル タロン 有楽町マルイ店) サングラス¥66,000(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス〈オリバーピープルズ〉) シュシュ¥4,500(スワネ) ピアス¥14,080(ZUTTOHOLIC〈バルブス〉) リング¥34,100(ショールーム ロイト〈カラ・ユ〉)

着用したのは…LE PHIL × Reir

スイムウェア

オフショルでも肩を上げて着ても素敵♡ ラッシュガード[ショートパンツとセット]¥38,500(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL×Reir〉)

ちょっとスモーキーな色、長めのバスト下。日本メイドの実力、ここにあり

スイムウェアコーデ

服か水着か、を問うこと自体がナンセンス。そう思わせてくれる、シーンを問わず軽くはおれるサマーベロアカーディガン風ラッシュガードと、赤みを帯びたマットなブラウンのスイムウェアの上下を合わせて。ニュアンスに満ちたカラーリングと素材感のすばらしさは、リゾートはもちろん真夏の休日にも全力で頼れる存在。 ラッシュガード¥18,150・水着(上)¥13,750・(下)¥11,660(TAARA) パンツ¥18,000(TW) バッグ¥10,450(ショールーム ロイト〈バリ・ワークスタット〉) ネックレス¥69,300(ココシュニック) 〝ソコ〟のバングル¥32,560・〝ピニャッタ〟のリング¥42,680(ZUTTOHOLIC)

着用したのは…TAARA

スイムウェア

ビーチから日常まで着られる水着がテーマ。日本製。ラッシュガード¥18,150・水着(上)¥13,750・(下)¥11,660(TAARA)

SISANDI 
LE PHIL NEWoMan 新宿店 TEL:03-6380-1960
TAARA 

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2025年Oggi8月号「大人の『進化系スイムウェア』
撮影/渡辺謙太郎(人物)、草間智博(TENT/静物) スタイリスト/東 美穂 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/古畑星夏(Oggi専属) 構成/須藤由美
再構成/Oggijp編集部

Oggi編集部

「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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