機能的ディテールを装飾に落とし込んだデイリーバッグ
「over engineering」バッグは、過剰なまでの耐荷重、過剰なまでの収納口と数、過剰なまでのベルトとハンドルバリエーションなど、ひとつのバッグに過剰に機能を詰め込んだ、新たなアイコンアイテム。

一見すると装飾的に見えるものがどれも機能を有したディテールであり、機能の積み重ねが装飾となったデザインが特徴。側面には2種類のメッシュを2層に分けて使い分けており、側面全体がポケットとなる仕様に。また、内側には複数の小分けポケットを備え、トートバッグとミニショルダーの底マチには隠しポケットと、折り畳み傘などが挿せるテープが配されています。

▲(左から)サコッシュ、ミニショルダー
ハンドルやストラップにはブランドロゴ入りのテープ、耐荷重に優れたロープ、コブラ編みのハンドルの3種類が採用され、サコッシュはリュックサック/クロスボディバッグ/ハンドバッグの3通り、トートとミニショルダーはクロスボディバッグ/ワンショルダーバッグ/ハンドバッグの3通りで持つことができます。

▲サコッシュ(クロスボディバッグとして、リュックサックとして)
本体にはメモリー機能を有するポリエステル100%の生地を使用し、ライニングには中綿キルトを使うことで日常で収納物に加わる衝撃を和らげます。

▲over engineering hanging tote bag¥86,900

▲over engineering sacoche¥79,200

▲over engineering shoulder bag¥69,300
性別、スタイル問わず持てるデザインと機能性の高さが魅力の新作バッグ。毎日の相棒として手放せなくなりそうです。