滝沢カレンの「本気の温活」ナイトルーティーン!
2025年Oggi1月号は「編集長 滝沢カレン」特集が登場! 滝沢カレンはいつだって〝温〟に溢れた日常らしい――そんな噂を直撃すると、ふだん実践しているという〝ぬくぬくライフ・ナイトルーティーン〟について、温度高めに教えてくれました!いつだってポジティブで自分らしく、そして美しくあるための秘訣はここにあるのかもしれません。
温活1|お風呂は湯船にしっかり浸かる
「これは撮影用に肩を出していますが、お風呂での本当の私の姿はあごの下くらいまで浸かって首や肩まで温める全身浴をしています。温度は41〜2℃のやや熱めなのであまり長風呂はせず、浸かるのは5分くらい。しかしながらシャワーだけでは済ませません」(カレン)
その日の気分で使い分ける入浴剤はこちら
筋肉をほぐすハーブが配合され、アロマの癒やし効果も。「Bのバスソルトと一緒に使うことも」(カレン)
ヴェレダ アルニカ バスミルク 200ml ¥3,630
死海の深層水からつくられていて発汗作用の高さが魅力。
キブネット デッドシー・バスソルト 4.5kg ¥9,900
自然発酵の米ぬかが、体をぽかぽかに。「淡路島の酵素風呂で出合いました。ネットでも購入できます」(カレン)
ぬか酵素Sun燦 おうち酵素浴(保存用麻袋付き) 10個 ¥1,500
温活2|リカバリーウェアのパジャマを着る
「このパジャマはですね、そこまで厚手ではないのですが、特殊な繊維によって血流を促し、疲労回復をサポートしてくれるというもの。これにしてから、温めすぎて寝汗をかいてしまい、汗で逆に体が冷えるということがなくなりました。ほんのり体温を逃さないところが心地いいんです」(カレン)
シアバター加工により、しっとりとした肌触り。軽やかな着心地で寝返りが打ちやすいよう肩や腕周りの形状にも工夫が。
テンシャル バクネ 上下セット(スウェットシャツ・スウェットパンツ)¥26,840
温活3|ベッドの足元に湯たんぽを仕込む
「寝る前はふとん乾燥機を使っておふとんの中もホカホカにしておくのですが、湯たんぽも鉄板です。ちゃんと温かさを仕込んでおくと、夢に入るまでの時間もスムーズです。早く寝ることが美容面でもとても大事だと思っている私としては、願ったり叶ったりです」(カレン)
お湯を入れて使うのはもちろん、直火・IHでの加熱も可能。「冬に激寒のキャンプに行ったときも、このコがいたから乗り越えられたという思い出があります」(カレン)
マルカ 湯たんぽA3.5L袋付 ¥3,480(編集部調べ)
温活4|ネックウォーマー兼マスクをつけて寝る
「眠るときに意外と冷えるのが首。私は冬になるとのども痛めやすいので、ネックウォーマーとマスクが一体化したものを愛用しています。シルク製なので肌に触れても気持ちいい。見た目はちょっとシュールかもしれませんが(笑)、温活には最強の入眠スタイルです」(カレン)
上部の両穴を耳に引っ掛けて使用。顔、喉、首の乾燥対策にも◎。翌朝には肌がしっとり。
ミッシーリスト シルク保湿マスク ¥1,870
のびがよく、締めつけ感のないシルク配合の腹巻き。カレン編集長はパジャマの上から使用。
ドレスハーセルフ ハラマキウォーム シルク ¥8,360
ヴェレダ・ジャパン TEL:0120-070601
キブネット TEL:0120-783-666
ぬか酵素 Sun燦 TEL:0799-20-7801
マルカ TEL:06-6423-3971
ミッシーリスト TEL:03-5227-5518
テンシャル
ドレスハーセルフ TEL:0800-100-4180
2025年Oggi1月号「滝沢編集長の『本気の温活』24時レポ」より
撮影/須藤敬一(人物)、金野圭介(静物) ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/東 美穂(人物)、今田 愛(料理・インテリア) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/安井千恵
再構成/Oggi.jp編集部