【ロンジン】シンプルで知性を感じる時計「コンクエスト」はタイムレスに愛せる！

ロンジンの「コンクエスト」に、70周年を記念したモデルが登場。シンプルさと知性を感じる名品は、これからも長く愛用したい！

1 シンプリシティを極めたデザイン。LONGINES（ロンジン）のコンクエスト
2 今もこの先も、シンプルに愛せる♡

シンプリシティを極めたデザイン。LONGINES（ロンジン）のコンクエスト

ロンジンの人気モデル「コンクエスト」が70周年を迎えました。オンオフに寄り添ってくれる名品をぜひチェックして。

手首を軽やかに彩る、3mmサイズ。ダイヤルの中心から放射状の筋目が伸びるサンレイ加工を施しているため、角度によってシルバーの表情が美しく変化する。

時計［コンクエスト／SS／ケース径30mm／自動巻き］￥321,200（ロンジン）　〝ネイヴ〟のジャケット￥39,930・〝クニコネモト×ネイヴ〟のシャツ￥18,920（オンワード樫山）　ニット￥2,990（ユニクロ〈UNIQLO〉）　ピアス￥38,500（マリハ）　イヤーカフ￥44,000（ココシュニック〈ココシュニック〉）

「シンプルベーシック」なおしゃれを提唱するOggiですが、まさにそれを体現する時計といえば〝ロンジン〟の「コンクエスト」です。潔いまでにシンプルなデザインながら、圧倒的な知性と品が漂うのは、細部にまでこだわりが詰まっているゆえ。

たとえば、文字盤にはカッティングが美しいアプライド・インデックスを採用。これは印字ではなく別部品で構成した立体的なインデックスを指し、手間やコストがかかる代わりに、視認性がよくリッチな雰囲気に仕上がります。また、3時、9時、12時のインデックスには、スーパールミノバ®という蓄光顔料を塗布。暗い中で発光するため、昼夜や屋内外を問わず、スマートに時間を確認できます。（スマホで確認するよりかっこいいし！）

そして、文字盤に施されたサークル装飾は「コンクエスト」のアイコニックな意匠でもあり「時計の顔」にさりげないアクセントを加えて。そんな「コンクエスト」の70周年を記念して発売されたモデルは、ケース径30mmと34mmというサイズ展開が実に絶妙！ダイヤルカラーのバリエーションも豊かにそろい、どれにしようか迷いそう…ですが、どれを選んでも絶対に正解。ONにもOFFにもマッチする〝エブリデイウォッチ〟として、私たちの新たな一年に、凜とした佇まいで寄り添ってくれるのです。