きちんと見えを狙うなら、ジャケット合わせが簡単
カジュアルに着るだけじゃないのが、大人のミニボトム。端正なジャケットと一緒なら、新しいシルエットがより洗練されて見えるはず。
紺ジャケット×グレーショーパンで上品きれいめに
落ち感のあるショーパンに紺ジャケットを合わせて、程よく肩の力が抜けたきちんとスタイルに。ロングブーツがあれば、ミニでも肌の露出が抑えられるので、ドレスコードが厳しくないオフィスなら浮かずに上品な印象。
パンツ¥7,900(CLEAR IMPRESSION) ジャケット[3月入荷予定]¥26,000(アダストリア〈バビロン〉) ニット¥20,000(スローン〈スローン〉) バッグ¥18,000(S.I.M〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥50,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) メガネ¥42,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) 時計¥24,000(KOMONO TOKYO〈KOMONO〉) バングル¥5,463(COS 青山店〈コス〉)
とろみジャケット×柄ショーパンなら華やかシンプルが叶う
モノトーンの上半身にリンクする刺しゅう入りの柄ショーパンで、完成度も華やぎもアップ。ジャケット×白シャツのストイックな着こなしに旬な印象を吹き込んでくれます。女っぷりのいい真っ赤なバッグやチャンキーヒールで盛り上げるのもポイント。
パンツ¥16,000(スタイルデパートメント〈プレット〉) ジャケット¥42,000(フィルム〈ソブ〉) シャツ¥28,000(サザビーリーグ〈エキップモン〉) バッグ¥9,000(LIFE’s 代官山店〈TODAYFUL〉) 靴¥20,000(ツル バイ マリコ オイカワ) タイツ¥1,200(Blondol 新丸の内ビル店〈17℃〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2018年Oggi3月号「週末限定、大人っぽミニボトム」より
撮影/金谷章平(モデル) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メーク/Maki(P-cott) モデル/朝比奈 彩 デザイン/Permanent Yellow Orange 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部