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2024.01.09

Oggi編集部スタッフが買ってよかった!と実感しているファッションアイテム

姉妹媒体であるOggi&Domaniの編集部スタッフが2023年に「買ってよかった!」と実感しているアイテムを紹介します。

この1年、スタッフの頼もしい相棒となったファッションアイテム

ボッテガヴェネタのパテッドテックカセット

パープルの背景に置かれたネイビーのバッグ

「今年最大の大物買い! ネイビーカラーはオンにオフに大正解でした」(Oggi.jp&WEBDomani編集長代理・田中ゆか)

ロエベ スリムコンパクトウォレット

深い青のミニ財布

「ずっと長財布使っていたのですが、電子マネーでの支払いがほとんどになり、財布をスリム化したかったときに出合いました。

ミニ財布のカードスロット部分

最低限のカードは入るし、パンパンだった財布の中のカードを整理できたのも良かった。見た目もシンプルだけど上品なつくりなのも◎。スタイリストさんたちにも褒めていただき、いい買い物をしたなと改めて実感しています」(Oggi副編集長・渡辺裕一)

A VACATIONのバケツ型バッグ

チェック柄のバッグ

「秋の立ち上がりから、ほとんど全てのスタイリストさんのコーディネートルームで見かけた効きの良さげなバケツ型バッグ。タータンチェックとタイガー柄と迷いに迷ってタータンチェックを購入。柄物なのに思った以上に洋服に合わせやすくて、無地のコーディネートはもちろん、ボーダーくらいなら『トラッド繋がり』で普通に持てるのも◎。

バッグの中を上から見たところ

上品で遊び心があって、何より収納力がハンパなし!外側にぐるりと付いた4つのポケットそれぞれに、スマホ/財布/カギ/マスク&ハンカチを入れていてめちゃくちゃ機能的で手放せません」(Oggi副編集長・安藤奈津)

DUVETICAのダウンジャケット

ダウンジャケット

「はおりはウールコート派だったのですが、Oggiスタイリストの縄田さんコラボのこのダウンジャケットはブラウン系の色味がシックで新鮮。スポーティなイメージのダウンジャケットのイメージが覆されました。なにより軽くて、ふわふわしていて、はおったときに羽毛布団にくるまったような癒やしがすごいんです」(Oggi編集部デスク・堀由佳)

Hirotaka Gossamer ショートバー ダイヤモンド ピアス

箱に入ったピアス

「Hirotakaのバーピアスの中でも、このピアスはブラックダイヤがあしらわれているところが特徴的。ダイヤのピアスというと、エレガントなイメージがありますが、ブラックダイヤが入ることで、スタイリッシュな雰囲気を楽しめます。ショートタイプなのでデイリー使いしやすく、カジュアルな服装にも合わせやすいです。片耳用のピアスなので、もう片方にはブラックダイヤのひと粒ピアスを合わせることが多いです」(エディター・木戸恵子)

アルティーダウードのリング

石のついたリングとパールのリング

「少しずつ買い足しているアルティーダウードのジュエリー。愛用しているリング(右)に合わせられるリングを探していたときに出合ったのがこのパールリング(左)。小粒のパールとワンポイントの石のバランスが上品で本当にかわいいんです。最近はこのパールのリングにソウルで買ったスマイルモチーフのリングを重ねてつけたりしています」(WEB担当・岡野亜紀子)

topazzのハートネックレス

ハートモチーフのネックレス

「ハートのネックレスをずっと探していたのですが、ファッションもヘアもメンズライクで、尚且つアラサーの自分がサラッと着けられるものとなると中々出会えず…。今年ポップアップで出合ったtopazzのネックレスは、大人が使えるシンプル&クリーンなデザインで、チープさもなく年間通して愛用しました。夏は白T、冬はニットやスウェットなどどんな服にも合わせやく、追加で2本目を購入。黒い方は魔除けにもなる心強い石「オニキス」を使用していて、シンプルながら存在感抜群。シルバーの方はチェーン部分がアイスブルーで、上品でクリーンな印象になります」(ライター・阿部仁美)

ジルサンダーのサンダル

黒のサンダルを履いた足元

当初は飽きずに履けるベーシックなフラットサンダルがお目当てでしたが、せっかくなら…と前から気になっていたこちらのタイプを試着したところ、唯一無二のデザインにグッときてしまって、すぐに心変わりしてしまいました。夏はワンピ1枚や楽ちんなワンツーコーデばかりなので、存在感を発揮してくれるこのサンダルにかなり助けられました。歩きやすさも抜群だし、来年もはき倒す予定。(エディター・村井絢)

黒スニーカー HOKA 「BONDI 8」

黒のスニーカー

「5月に購入してから、12月まで週5で履いていました。身長が154cmとそんなに高くないので、程よい厚底ソールがとてもありがたい。中にクッションが入っているので、歩きやすく、他の靴がもう履けないほどです」(WEB担当・皆川彩乃)

Boody アンダーウェア&グッドナイト スリープパンツ

床に置かれたボトム

「Boodyは、竹素材のウェアを展開するオーストラリア発のブランド。試しに1枚使ってみたアンダーウェアの着心地が最高で、複数枚買い足しました。さらっとしていて締めつけがなく、縫い目が当たったりすることもないのでとても快適。形の種類が豊富なのもうれしいです。アンダーウェアが気に入ったので、「グッドナイト スリープパンツ」という名前のルームウェアも購入し愛用しています」(ライター・竹村史菜)

Zoff 色が変わるレンズのメガネ

机の上に置かれたメガネ

「15000円くらい。夏に体調を崩したことをきっかけに一時的にコンタクトをすることができなくなり、また日ざしの強さに目が辛いことが多くなってしまいました。とはいえサングラスは都内ではハードルが高い…というところで出合ったのが、Zoffの色が変わるメガネ。紫外線量に応じて色が変わるのですが、都内で付けてもなじむほどよい洒落感で、メガネをしているとは思わせない出で立ちが気に入っています。こちら、夏休みで行ったハワイでも大活躍でした」(Oggi美容担当デスク・山梨智子)

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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