キャディバッグで人と差をつけるなら「OGIO(オジオ)」をご指名
1987年にスタートしたOGIO(オジオ)が掲げるコンセプトは、”型にハマらないモノづくり”。
デザイン性はもちろん、斬新で機能性の高いプロダクトに定評があり、中でもキャディバッグは”名ギア”としてゴルファーの中では知る人ぞ知る存在です。
8つのセパレートでクラブの出し入れがスムーズ!
OGIO(オジオ)のキャディバッグが”名ギア”と言われる最大の理由は、ウッドとアイアンで色分けされた8つの口枠。
ラウンド中、クラブを探しや すいのはもちろん、クラブとクラブがぶつかりにくいので、大切なクラブを守ってくれます。
また、2つの独自の スナップポケットを含む9つの便利なポケットやボールフォルダー、マジックテープで脱着可能なグローブホルダーなど機能も充実。
心弾むポップでキュートなデザインも豊富!
Oggi世代に特におすすめしたいのが、最新作のドーナツ柄。ストロベリーチョコのシズル感がたまりません!
OGIO WOODE HYBRID(オジオ ウッド イー ハイブリッド)
▲サイズ: 10型 47インチ対応、重さ: 2.5kg(フード、ストラップ、ネームタグを除く)、オープンプライス(キャロウェイゴルフ)
また、Oggi本誌でのゴルフ特集でも紹介したトラベルカバーも大容量かつキュートなデザインで、遠目からでも「自分のはこれ!」とわかるのも◎。
OGIO ALPHA トラベルカバー
▲サイズ: 10型対応、オープンプライス(キャロウェイゴルフ)
ゴルフアイテムの中でも大きな面積を占めるバッグやカバー類だからこそ、個性的なデザインで差をつけよう!
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