ヘアドライだけでなく
頭皮ケアやスキンケアもできる
美容機器としてのドライヤーって?
ドライヤーといえば“髪を乾かすもの”。ですが、それにとどまらず、リフトケア※1とスキンケアまでもができる1台3役の高機能ドライヤーが、「ヤーマン リフトドライヤー」。低温設計で髪をいたわりながら速乾、美髪へ導く。同じドライヤーを使い、浮いた時間で顔と頭皮のお手入れを。一家に一台欲しいこのドライヤーの特徴を、詳しくお伝えします!
※1:引き上げるように動かすこと。
特徴1
大風量により速乾ドライを実現
独自開発の小型ブラシレスDCモーターにより生み出された大風量と、狙ったところにまっすぐに届く直進性の風が髪を根元から速乾ドライ。なんとヘアドライの時間を約30%※2も短縮してくれます。少しの時間も惜しい働く世代にとって、この時短はうれしい!
※2:【試験概要】一定量給水させた人毛付きマネキンにドライヤーの風を当て、給水量の75%が乾燥するまでの経過時間を比較した結果。第三者調べ。結果には個人差があります。試験品:本製品・UPモード、当社従来品(HC-6T)・HIGHモード(N=6)
特徴2
低温&イオンリセットテクノロジーで
うるおいとツヤをまとった“ヴェール髪®”へ
風の温度は約60℃〜と低温で遠赤外線を含んだ設計のため、熱に頼ることなく髪を乾かすから、オーバードライを防いでしっとりとした仕上がりに。さらに+と-のイオンを両方搭載し、ダメージの原因となる静電気を抑制して髪のまとまりがアップ。うるおいとツヤをまとったヴェール髪®に導きます。
特徴3
浮いた時間でリフトケア※1と
頭皮ケアまでできる!
速乾ドライで浮いた時間が、リフトケア※1と頭皮ケアの美容タイムに。毎秒約100回の音波タッピングが表情筋と頭筋を刺激し、土台から整えます。
顔・頭皮・髪がケアできる
ヤーマン リフトドライヤーの
詳しい使い方を解説
STEP1
「FACEモード」で表情筋にアプローチ
お風呂あがりに化粧水で肌を整えたら、ドライヤーにリフトヘッドをつけて顔をマッサージ。「FACEモード」で表情筋を温めながら刺激していきます。美顔器の浸透※3技術「イオン導入」と、うるおい・ハリの向上が期待できるヤーマン独自の「美肌光」(赤色LED)によってスキンケア。
※3:角質層まで
STEP2
「SCALPモード」で頭筋にアプローチ
ドライヤーを「SCALPモード」にしてリフトヘッドを頭皮に直接当て、地肌を乾かしながら頭筋を刺激します。髪の生え際から頭頂部に向かって、頭皮の筋肉を引き上げるように動かすのがおすすめ。
STEP3
「HAIRモード」でヘアドライ
髪の根元が乾いたら、リフトヘッドを外して「HAIRモード」で髪を乾かします。温度と風量が3段階(UP/SHINY/SMOOTH)から選択できるので、髪の乾き具合により調節して。
1台3役
ヤーマン リフトドライヤーは
こちらでチェック!
大風量×直進性のダブルアプローチで速乾を、低温設計×イオンリセットテクノロジーで、うるおいとツヤのあるヴェール髪®を実現。表情筋と頭筋に働きかけ、頭部をトータルにケア。
ヤーマン リフトドライヤー ¥55,000
サロン推奨モデルもあり!
【ヤーマン ヴェーダリフトドライヤー】が10月に新発売
1台3役のリフトドライヤーのシリーズ最上位機種がサロン推奨モデルとして新発売。美顔器機能を進化させ、「リフトパルス」を追加搭載。サロンさながらの本格リフトケア※1を叶えます。さらに、温冷の自動切換え、温度を制御する環境センサーを新搭載し、過乾燥による熱ダメージを軽減。一層の美髪・美顔ケアにこだわりたい方要チェック。
ヤーマン ヴェーダリフトドライヤー ¥66,000
協力/ヤーマン
構成・文/斉藤裕子
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。