「レイヤード」がキーワード!濱本愛弓さんによるランウェイルック10選
1993年秋にデビューし、今年で30周年を迎えるレディースブランド、オンワード樫山 23区。現在は”Japanese Women’s Standard”をコンセプトに、凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信しています。
8月3日(木)には東京・大手町にて、記念の年をセレブレートすべくランウェイショーを開催。2023AWシーズンより、レイヤードをキーワードに全42ルックが発表されました。
ショーのスタイリングはスタイリストの濱本愛弓さん。アップデートされた世界観を表したコーディネートより、オン・オフともに重宝しそうなルックをピックアップしたので、ぜひご覧ください♪
1|レディな気分を満喫「ベロア×メリージェーン」
2|華やかだけど甘過ぎない「ミントのレイヤード」
3|ボタンがポイント!上品「ニットジャケット」
4|「ブークレ×赤」のトレンドな組み合わせ
5|注目色グレーをワンピースで堪能
6|ニットジャージー素材が心地いい!ブラックワントーン
7|RED CARDとコラボ!美ラインスカート
8|リバイバルなバランス「ミニ×ロングブーツ」
9|異素材合わせで洒落感アップ
10|トラッドをニュートラルカラーで大人っぽく
以上、今年30周年を迎えるオンワード樫山 23区の2023AWシーズンより、ランウェイショーで発表された10ルックをご紹介しました。大人きれいめ派にマストな上質なスタンダードアイテムがラインナップ。ぜひ、この秋のカプセルワードローブの参考にしてみてくださいね。