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2023.05.26

名門ブランドの「本命時計」が、私たちの輝く時を刻み続けます。今こそ、働く私たちが〝ロンジン〟を選ぶ理由

PR/ロンジン

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1832年の創業以来、190年以上の歴史を誇るスイスの名門〝ロンジン〟。時計づくりのパイオニアとして革新的かつ高精度な時計を生み出し、歴史に名を刻む冒険家をはじめ、世界中から厚い信頼を得てきました。ブランドの代名詞的な2大モデル「ロンジン ドルチェヴィータ」「ロンジン マスターコレクション」は、働く私たちの本命時計にふさわしい名品。その魅力と価値を紹介します。

本命時計 #01
憧れとともに毎日つけたい、
レザーストラップ時計

本格ウォッチブランドのベストセラーにダイヤモンドがきらめく美しいデザイン。簡単に着脱可能なレザーストラップで気分も印象も自由にチェンジして、毎日をアクティブに楽しめる。

クリーンな印象のレクタンギュラー(長方形)ケースと、ワンタッチで交換ができるレザーストラップ。「ロンジン ドルチェヴィータ」は「かっこいい」を目指す私たちの着こなしやライフスタイルにぴったり。ブルースティールの針やローマンインデックスなど、アール・デコの時代から受け継ぐ美しいデザインを、ダイヤモンドの輝きが縁どる。

時計[ロンジン ドルチェヴィータ/SSケース×DIA×アリゲーターストラップ/32×20.8mm/クオーツ]¥508,200(ロンジン) ブラウス¥15,400(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉)

Masterpiece watch
ロンジン ドルチェヴィータ

1920年代のアーカイブモデルをモチーフに、1997年、モダンに進化して登場。時計づくりのクラフツマンシップが凝縮した、タイムレスでエレガントな時計。
時計/モデル着用分と同じ

本命時計 #02
シンプルかつ多機能な
マスターピース

着こなしやシーンを選ばず、飽きのこない機能美を極めたシンプルで上品なデザイン。さらにムーンフェイズ機能と日付表示を完備した、時計好きもうなる〝ロンジン〟のフラッグシップ的モデル。

天然素材特有の輝きを秘めたホワイト マザーオブパールの文字盤に、ダイヤモンドのインデックスが光る。月の満ち欠けを表すムーンフェイズ機能と日付表示が、高い性能とつかいやすさに加えて、リッチ感をもたらす。シンプルなデザインの随所に、ウォッチメイキングの機能美が際立つ一本。大人のカジュアルな装いにこそ、「いい時計」が効く。

時計[ロンジン マスターコレクション/SSケース×DIA×MOP×アリゲーターストラップ/径34mm/自動巻き]¥435,600(ロンジン) ジャケット¥36,300(プランクプロジェクト 青山店〈プランクプロジェクト〉) カットソー¥15,400(DES PRÉS〈DES PRÉS〉)

Masterpiece watch
ロンジン マスターコレクション

〝ロンジン〟が誇る時計づくりへの情熱をこめて、2005年に発表。歴史に裏打ちされた革新的な技術と高いデザイン性が融合した、ブランドを代表するモデル。
時計/モデル着用分と同じ

本命時計 #03
ジュエリー感覚で楽しめる、
未来への投資

つややかなブレスレットがダイヤモンドの光をいっそう際立たせる、華やかな存在感と凜としたたたずまい。ジュエリー的な要素が、時計への憧れの気持ちを一生もち続けさせてくれる、これからの私のための一本。

スモールセコンドを備えたオーセンティックなデザインに、46個のダイヤモンドを添えた華やかなブレスレットタイプ。繊細なギョーシェ彫りをほどこしたフランケ加工の文字盤は、美しさや高級感のみならず、光の反射を抑えて文字盤を見やすくする手の込んだ技法が駆使されている。10年先も20年先も身につけている自分が想像できる、日常的に使いたい名品時計。

時計[ロンジン ドルチェヴィータ/SSケース×DIA×SSストラップ/32×20.8mm/クオーツ]¥508,200(ロンジン) ブラウス¥29,700(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉)

Masterpiece watch
ロンジン ドルチェヴィータ

#01と同じコレクションのブレスレットモデル。1925年当時のクラシカルなモチーフと魅力を踏襲しつつ、よりモダンさとジュエリー的な効果がアップ。
時計/モデル着用分と同じ

働く女性の時計選びとニーズを熟知!
Oggiスタイリスト 川上さやかさん
聞く時計の選び方

「働く私たちは〝本命時計〟を、おしゃれと人生の味方に」

理想は、憧れの気持ちをもって、毎日使える、シンプルな時計

自信をもらうために、自分を鼓舞するために――。働く女性にとって「本命時計」は、毎日の気分を上げてくれるだけでなく、ときには盾になってくれる力強い存在だと思います。特に、キャリアを重ねて責任のある仕事を任されている世代にとって、時計はとても重要。いいものを選び、いつも細部まで自分にちゃんと気を使えている人=時間の使い方が上手な人、といった印象や評価にもつながります。人物像を象徴するアイテムなので、「どう見られたいか」ではなく「どう見せたいか」という視点をもって選びたい。そして靴やバッグ、服よりも、時計にはセンスや価値観、美意識が明確に表れます。だから「憧れをもちつつデイリー使いできるもの」が、私の「本命時計」の条件。できれば早めに手に入れるのがおすすめです。長く楽しめるから。

時代が加速度的に変わることを実感した数年間。だからこそタイムレスな「本命時計」は、飽きのこないシンプルなデザインと上質さで選びたい。さらに30歳からと考えると、ダイヤモンドやマザーオブパールなど、時計+αのジュエリー的な役割をもつディテールも大事だな、と思います。

「いい時計が主役」ではない着こなしが、素敵な大人に

〝ロンジン〟の時計はオーセンティックで上品。そんな「いい時計」は主役にせずファッションになじませるほうが素敵だし、大人なスタンスです。レザーストラップの色にトップスの色をリンクさせたり、シックなVネックにジュエリー的に投入したり。着こなしになじませたうえで全体のバランスを考えて選びたいです。時計の選び方は、洋服を選ぶときと少し違う。スーツが多いならやわらかく見せてくれる時計を、カジュアル派なら少し辛口でメンズライクな時計を。テイストを偏らせすぎないよう調整する役目も担います。知性と品格にこだわりをもって選んだ時計はきっと、おしゃれと人生の味方になってくれます。

Profile ──── Sayaka Kawakami

大手都市銀行勤務を経てスタイリストに転身。働く女性のリアルを熟知したうえで提案する、シンプル&ベーシックで辛口モードなセンスが効いたコーディネートが大人気。時計好きでも知られる、Oggiきっての理論派スタイリスト。

公式サイトはこちら

協力/ロンジン

問い合わせ先/ロンジン
TEL:03-6254-7350

撮影/生田昌士(hannah/人物)、西原秀岳(TENT/静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/朝比奈 彩(本誌専属) 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 本誌デザイン/hoop. 本誌構成/須藤由美

◆文中の[ ]内の英字はSS=ステンレススティール、DIA=ダイヤモンド、MOP=マザーオブパールを表します。

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。