友情や家族愛に号泣!
アニメは多忙な私のモチベーションです
オッジェンヌ 高瀬貴子さん(アパレル会社経営・32歳)
子供の頃からアニメを溺愛する根っからのヲタクです(笑)。お気に入りは少年漫画が原作の物語。家族愛や友情など、とにかく熱いストーリーに胸がギュッとなります♡ 『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『鬼滅の刃』など話題のアニメは一通りチェックしつつ、気持ちが落ち込んだときはコミカル系、疲れたときはほっこり系、仕事で一歩踏み出したいときは勇気が出るようなアニメ… と、そのときの気分に寄り添ってくれるアニメを選んで見たりしています。
私にとって“推し活”は日常! ただ、自分の会社を興して、東京と中国地方の2拠点生活を送っているため、毎日が慌ただしくてアニメを愛でる時間がなかなか取れないのが悩みです。今回、「全自動ディーガ」を試してみて、録画や消去の手間のかからなさはもちろんですが、なによりも“好きなときに、自分のペースで推し活”ができるのがいいなと感じました。
(高瀬さん)
録画したいチャンネルをまるごと24時間、ハイビジョン放送を最大10チャンネル×28日間自動録画。録画から録画番組一覧の整理整頓、消去まで、全部自動でしてくれるブルーレイディスクレコーダー。
パナソニック 全自動ディーガDMR-2X602/¥162,360(編集部調べ)
*この商品はお取扱い先を限定しております。
*一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります。
オッジェンヌ高瀬貴子さんが
「全自動ディーガ」をお試し
“今日の推し”チェックもおまかせ!
これまで慌ただしかった朝もゆったり
時短で“推し活”! アニメ推しにぴったりの機能が満載
番組欄をチェックして“推し”の予定を確認して録画設定。いくら“推し”のためとはいえ、慌ただしい朝にこの手間は面倒で…。そのため特番を見逃したり、ハードが一杯で録画できなかったり、とこれまで何度も悔しい思いをしていました。「全自動ディーガ」はチャンネルをまるごと自動で録画してくれるから、この手間が不要なのが本当にありがたいです。最近は朝にコーヒーを淹れたりする時間も取れるように。しかも自動消去機能がありつつも、ドラマ・アニメは約90日間※1と長期間保存されるのであとからゆっくりと見ることができるという安心感が得られるところもうれしいんです。“推し”がいる人には伝わると思うのですが、“推し”を愛でることができない焦りといったら… そんな気持ちとも無縁に(笑)
(高瀬さん)
※1:19時~22時台に放送開始する地上デジタル放送のドラマを設定した場合。(お録りおき日数は、1日あたり3時間分の番組を録画した時の日数)初期状態で設定済です。お録りおき録画する番組は、全自動録画された番組が対象です。
寝る前にベッドで“推し活”
動画配信サービス感覚で利用できるのが◎
放送中や録画したアニメをスマホで視聴!
深夜帯に放送されることが多いアニメ。無料アプリ「どこでもディーガ」を利用すれば、放送中のアニメをスマホで見ることも。寝室にテレビがなくてもベッドでごろごろしながら好きなアニメをリアタイするひとときは至福でした♡ 録画したアニメをスマホにダウンロードして持ち出す(ダウンロードする)こともできるので、地方の自宅へ帰るトンネルの多い新幹線の中でもネットがつながりにくい場所でもストレスなく、ためていたアニメを一気に消化することができました。
(高瀬さん)
おすすめ機能で新たな“推し”との出会いも
“推し”一筋の人もいますが、アニメヲタクは意外と新しい出会いを求めています(笑)。テレビやこれまでのレコーダーのおすすめ機能って、すでに視聴済みやあまり好みでないアニメが表示されることが多く、私の中での信頼度はいまいち…。でも、「全自動ディーガ」がおすすめしてくれるアニメは未視聴なのは当然、自分の再生履歴から嗜好に合わせてくれるので、好みにどんぴしゃ! さすがAI分析だなと感心しました。情報収集の時間の節約にも。
(高瀬さん)
\SPEC/
パナソニック「全自動ディーガ」
DMR-2X602
ハイビジョン放送を最大10ch×28日間分の番組を自動で録画。チャンネルごと録画するから番組を逃さず録画し、あとから選んで見放題。保存期間が過ぎたものは古いものから自動消去(ドラマ・アニメは約90日間※1保存)。加えて、AIが録画した番組を20種類以上のジャンルに分類し、再生履歴からユーザーの嗜好を分析。そのふたつをマッチングしておすすめ番組を表示してくれるから、好みの新しい“推し”と出会うことも。
¥162,360(編集部調べ)
*この商品はお取扱い先を限定しております。
*一部店舗ではメーカー指定価格での販売となります。
協力/パナソニック
ソファーで鑑賞/“CASA FLINE×YANUK”のワンピース¥41,800・“AYA KANEKO×YANUK”のデニム¥34,100(カイタックインターナショナル) タンクトップ¥10,450(フィルム〈ソブ〉) 眼鏡¥49,500(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン〉)
平日の朝/ブラウス¥35,200(デザインワークス 銀座店〈デザインワークス〉) パンツ¥15,000(バナナ・リパブリック) ピアス¥11,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) チョーカー¥26,400(ジュエッテ)
ベッドで鑑賞/パジャマシャツ¥22,000(ピーチ〈ビヨーマ〉)
撮影/谷口 巧(PygmyCompany) スタイリスト/渡辺智佳 ヘア&メイク/久保フユミ(ROI) 構成/藤木広子
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。