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FASHION

2022.11.15

きれいめ派が【キャップ】をかぶるなら? ベーシックカラーを選べば、コーデから浮かず使いやすい♡

ひとさじのカジュアル感をプラスできる「キャップ」。素材感やシックな色味がおすすめです!

シックな色がおすすめ!「キャップ」

きれいめ派が取り入れたい、ひとさじのカジュアル感が手に入るのがキャップ。秋らしい素材やシックな落ち着いた色がおすすめです。

キャップのコーデ

ハンサムなアースカラーのコーデを、ほどよくカジュアルにシフトしてくれるキャップ。落ち着いた色味がコーデから浮かず取り入れやすい!

帽子¥4,400(GUEST LIST〈LITRAL〉) ピアス¥2,680(ロードス〈ヘンカ〉) コート[共布ベルト付き]¥97,900・シャツ¥26,400(アパルトモン 青山店〈アパルトモン〉) ニット¥27,500(スローン〈スローン〉) 肩に掛けたカーディガン¥20,900(ルーニィ) ベルト¥4,400(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈ペタ アンド ジェイン〉)

秋らしい素材感や落ち着いた色味が、きれいめ派にもマッチ

キャップ2つ

帽子[左]¥12,100(インターリブ〈サクラ〉) 帽子[右]¥14,300(S&T〈BAUM UND PFERDGARTEN〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2022年Oggi11月号「きれいめシンプル派の『お買い物計画』6つのリスト」より
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/菅 博子、堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
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