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2022.10.28

飯豊まりえ「私の相棒はLevi’s®のデニム」

PR/リーバイス®

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「絶妙なフィット感がたまらなく、着たときのシルエットや色落ち具合が好き」でLevi’s®のデニムを愛用しているという飯豊まりえに、「501® クロップド」「501® オリジナル」「503BXX LVC」の3本の魅力を着こなし&動画で語ってもらいました。名品デニムがワードローブに加われば、彼女のように〝スタイルのある人〟になれるはず!

程よいフィット感にひかれ、かれこれ10年以上愛用中♡

これまでにも何度かOggiで私服を取り上げていただき、ご存じの方もいるかもしれませんが私は無類の〝シンプル〟好き。日々、自分が自分らしくいられて、長く愛せる服を選びたいなと思っています。

そんな私のワードローブの軸になっているのが、何を隠そうLevi’s®のデニム。絶妙なフィット感がたまらなく、着たときのシルエットや色落ち具合が、これぞデニム! と思わせてくれる不朽の名品です。

実はファーストデニムが中学生のときに手にしたLevi’s®の501®。驚くことにまだはけちゃうんです。むしろ当時より体になじんできているかも。時を経てもなお「いいな」と思わせてくれるって、なんだか素敵ですよね。もしかしたら私に名品のよさを教えてくれたアイテムのひとつなのかもしれません。これからもそのときの気分に合った着こなしに取り入れて、一生の相棒にしたいと思います。


Oggi専属モデル 飯豊まりえ
1998年生まれ、千葉県出身。2019年5月号よりOggi専属モデルに。シンプルな中に抜け感やキレ味のある私服センスは、スタッフの間でも話題になるほど。

Marie Iitoyo × Levi’s® ①
501® CROPPED

クロップド丈の薄色ブルーデニムにTシャツにローファー… まさにこのスタイルは私の定番中の定番! 501®のデニムのムダのないストレートなシルエットは立ち姿を本当にきれいに見せてくれますよね。女っぽくもハンサムにも着られる軽快なクロップドは色落ち感も含め親友のようになじんでくれるはず!

──── by Marie

気張ったジャケットの力を抜くデニムの抜け感

太ももから裾まで、すとんと落ちるストレートシルエットをクロップド丈にした、軽やかで美脚見え確実な一本。デニム以外の全身を黒で締めれば、カジュアルがグッとシャープに引き締まり、きれいめに仕上がる。

デニムパンツ[501® CROPPED]
¥15,400
詳細はこちら >

(リーバイ・ストラウス ジャパン〈リーバイス®〉) その他/スタイリスト私物

Marie Iitoyo × Levi’s® ②
501® ORIGINAL

女性らしいラインを引き立てるシルエットのこのデニム、私の脚にシンデレラフィット! ポケットが高い位置にあるおかげで後ろ姿を決定づけるお尻周りの収まりも最高で… ひょっとして運命のデニムに出合っちゃった?(笑) 着こなしでとことん女っぽく振り切るのもかわいいですよね。

──── by Marie

肌の一部みたいにフィットするヒップ周り

〝レッドタブ〟や〝アーキュエットステッチ〟がつくるバックスタイルは、ヒップをきれいに見せたい女性に古くから愛されてきた、ブランドを象徴するデザイン。ジャストフィットのニットやヒールを合わせても、コンサバすぎないラフさが漂って。

デニムパンツ[501® ORIGINAL]
¥15,400
詳細はこちら >

(リーバイ・ストラウス ジャパン〈リーバイス®〉) その他/スタイリスト私物

Marie Iitoyo × Levi’s® ③
503BXX LVC

デニムジャケットが着たい気分の今、セットアップ感覚で上下同色のデニムを合わせるスタイリングが気になっています! シンプルすぎないよう、サイズで遊びを加えたいから、501®のボーイズサイズとしてつくられた503BXXを。一見メンズライクなんだけど、はくとかえって女性らしさが引き立って、凜とした印象に仕上がるんです。

──── by Marie

デニムonデニムも濃い色でシックさをキープ

メンズ501®の20インチ台のボーイズサイズとして登場した503BXXは、ジェーン・バーキンがはいていたと言われているモデル。細すぎず太すぎないサイズの妙で、抜群の洒落感を香らせて。

デニムパンツ[503BXX(LVC)]
¥24,200
詳細はこちら >

デニムジャケット¥41,800(リーバイ・ストラウス ジャパン〈リーバイス® ビンテージ クロージング〉) その他/スタイリスト私物

飯豊まりえがLevi’s®のデニムの魅力をたっぷり語る動画もチェック♡

公式サイトはこちら‎

協力/リーバイス®

問い合わせ先/リーバイ・ストラウス ジャパン
TEL:0120-099-501

撮影/宮下昌生 スタイリスト/高木千智 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/飯豊まりえ(本誌専属) 本誌デザイン/hoop. 本誌構成/大椙麻未

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。