トッズのサンダルにときめく！
きれいめシンプル派の憧れブランド〝トッズ〟。今シーズン、いつも以上にサンダルが素敵なんです！ 着こなしをブラッシュアップできるサンダル、春夏にぴったりなシューズを最旬コーデと共にご紹介。
モード派から支持される「T タイムレス」
休日の着こなしがドラマティックになる、上質感のあるサボをスパイスに。デニムやハーフパンツ、カジュアルな夏の装いにさらっとつっかけて履けば、たちまちこなれたムードに仕上がる！
靴［4］￥116,600・バッグ［14.5×23.5×11］￥237,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） 肩に掛けたカーディガン￥44,000（キャバン 代官山店〈CABaN〉） ニット￥19,800（GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉） デニムパンツ￥7,700（バロックジャパンリミテッド〈AZUL BY MOUSSY〉） 帽子￥41,800（THIRD MAGAZINE〈VAN PALMA〉） ネックレス￥20,900（リューク〈リューク〉） ブレスレット￥14,300（ソワリー〈ソワリー〉） リング［右手］￥18,700・［左手］￥97,900（チェリーブラウン〈チェリーブラウン〉）
履いたのはこちら！ カジュアルコーデを格上げしてくれる一足
少しボリュームのあるソールはすごく今年らしいバランス！ ソックスと合わせてもかわいい。
靴［4］￥116,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉）
かっこいい女っぷりに仕上がる「スリングバック サンダル」
ランウェイでも注目されたオープントウのサンダルは、ヘルシーかつエレガントな大人の夏の足元に導いてくれる。ジャケットやタイトスカートなど、あえてきちんとめのアイテムと合わせて、コンサバにまとめるのが気分。
靴［5］￥94,600・バッグ［19.5×23×12］￥185,900（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） ジャケット￥46,200（カオス丸の内〈カオス〉） シャツ￥10,500（COS 銀座店〈COS〉） パンツ￥37,400（フィルム〈ソブ〉） 眼鏡￥40,700（ハルミ ショールーム〈メガネアンドミー〉） イヤーカフ￥13,200（アルティーダ ウード〈アルティーダ ウード〉） ネックレス［短］￥18,700（TOMORROWLAND〈ELIOU〉） ネックレス［長］￥88,000（MIKIRI〈クードル〉） リング［金］￥18,700（フラッパーズ〈メラキ〉） リング［パール］￥16,500（ソワリー〈ソワリー〉）
履いたのはこちら！ イタリアンレザーの上質さを堪能して
ジャケットスタイルがこなれて見える、余裕たっぷりのイタリアンレザーのサンダル。ふだん使いできるような大人になりたい。
靴［5］￥94,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉）
こちらもチェック！ トッズが彩る、夏の足元バリエーション
1｜ロングセラーの新作はフリンジが目印！「シティ ゴンミーニ」ローファー
ブランドアイコンのドライビングシューズ「ゴンミーニ」を街歩き用へリデザインした「シティ ゴンミーニ」。老若男女から愛されるシューズはアクティブなこれからの季節にぴったり。夏のトラッドスタイルの定番！
靴［0.5］￥80,300（トッズ・ジャパン〈トッズ〉）
2｜きれいめな場所へも臆さずスニーカーで。「ケイト」スニーカー
ワークシーンでも愛用者が多いと噂の上品スニーカーは〝トッズ〟の名品アイテムのひとつ。ニットでストレッチが利いたスリッポンタイプは、足入れしやすくフィット感が心地よい。忙しいOggi世代にぴったり。
靴［4］￥91,300（トッズ・ジャパン〈トッズ〉）
3｜クラス感漂うヌーディな足元へ。スリッパ サンダル
ベージュが基調のサンダルはシックな大人の足元を演出。ラフィア調の夏らしいアッパーに、華奢なレザーラインとTの金具がさりげないリッチ感。ラバーソールで歩きやすく軽いので、旅行へも持っていきたい。
靴［0.8］￥72,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉）
●文中の［ ］内の数字は、バッグのサイズ［縦×横×マチ］、靴の［ヒールの高さ］を表し、単位はcmです。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi6月号「TOD’Sのサンダルがかわいすぎる!」より
撮影／東 京祐（人物）、魚地武大（静物） スタイリスト／川上さやか ヘア＆メイク／佐川理香 モデル／飯豊まりえ（Oggi専属） 撮影協力／セルリアンタワー東急ホテル 構成／村上花名
再構成／Oggi.jp編集部
