チームOggi13人の5月号付録【TheoryシンプルBIGトートバッグ】の使い方実例集

実例1｜広告局・古橋は趣味のトロンボーンの楽譜入れとして活用！

大学の時から続けているジャズのビッグバンド。20〜30曲分の譜面を持ち歩くので、大きなこのトートが大活躍しています。しかも譜面ってサイズがバラバラだったりするので… 狭いスタジオでも出し入れしやすくて助かります。

実例2｜Oggi編集部・村上はピクニックに活用！

軽くて大きなトートって、お値ごろプライスで探すとなかなか素敵なものがなく… 悩んでいたタイミングでOggiの付録♡ 今はピクニックバッグにして愛用中ですが、夏はビーチに持って行くのにもちょうど良さそう。セオリーのシックなロゴに、クリーンな色味のホワイトが、ほっこりしたくない大人のアウトドアシーンにもぴったりだなって思っています。

トートから覗いているのは、コールマンのレジャーシートです。

実例3｜広告局・中野はNetflix鑑賞会に活用！

会社帰り、プロジェクター持参で友人の家にてNetflix 鑑賞会開催に向かう時に。プロジェクター、仕事用のPCを入れても余裕のあるサイズでありつつ、スタイリッシュにまとめられるのがありがたいです！

実例4｜Oggi販売担当・増田は、勝負靴を入れて活用！

履きたいけど、ずっと履いてるとちょっと足が疲れてしまうお気に入りの靴を入れて。目的地まではスニーカーで楽に行きたいので(笑)。

実例5｜Oggi.jp阿部は、サ活に活用！

サウナに行くときによく使ってます。お水、着替え、シャンプーなどのお風呂セット、折り畳み傘、化粧ミストも余裕で収納。通勤で使う際は、ミニバッグのサブバッグとして。マチがあるのでパソコンが縦でも横でも入り、使い勝手がとてもいいです。

実例6｜Oggi編集部・安藤は潮干狩りに活用

小学生息子、娘の潮干狩りグッズ一式がラクラク入ってびっくり。他にも荷物がたくさんあるので、肩にかけられるのが非常にラク！ 我が家のアウトドアは、レジャーというより修行の趣きが強めでして。子ども達はウェットスーツを着て、腰までつかって熊手で掘ります。

※場所により、獲っていい貝の大きさや、使っていい道具の種類などルールは様々。それに従って潮干狩りを楽しんでいます！

実例7｜Oggi編集部・渡辺はスケッチブックを入れて活用

お絵描きが大好きな息子と公園へ。大きなスケッチブックもすっぽり入る大きめサイズが、とても便利！こんなに大きいのに肩にかけられるから、両手が自由に使えて、息子とのお出かけには欠かせません！！

実例8｜Oggi編集長行きつけ鮨店、ひげ勘店主・加藤さんの場合

豊洲での仕入れの際に使ってみました。大ぶりな鰹も鯛も余裕で入る大きさです！

実例9｜マーケティング局・坂野は、スポーツクラブで活用！

会社帰りに立ち寄るスポーツクラブの荷物入れに活用。マチもあるビッグサイズなので、シューズ、ウェア、バスタオルなどかさばるモノも余裕で収納。シンプルなデザインなので、性別問わず使えるところもいい。

実例10｜Oggi.jp今野は、ビール24缶一気買いに活用！

週末の家飲みに向けてビール24缶を購入。破れる心配もなく、家まで持ち帰ることができました！ 相当タフです！

実例11｜WEB Domani岡野は、推し事バッグとして活用！

韓国のグループ、iKONのライブに行くなら、を妄想してみました。ペンライトはバット型で長さがあり、うっかりするとヘッドが出ちゃったりすることもありますが、これならすっぽり入るし、タオルも現場で買うグッズも余裕！ 仕事終わりにライブ参戦するときも、PCとこれら一式をまるっと入れられるのは本当にありがたい！ 最強の推し事バッグだと思ってます。

実例12｜広告局・宮本はジムバッグとして活用！

週2～4回通うジム用に。中身は、タオル大小、飲み物やプロテインなどなど。容量に余裕があるので、シューズやスイムウェア、シェイカーなどを入れることもあります！ 何かと荷物が多くなるジムの日に重宝しています。

実例13｜Oggi編集長・塩谷は野球観戦に活用！

今年も東京ドームに推しの監督を応援しに通う季節が始まりました。平日に会社終わりで行く日、今まではトートバッグ2枚を使ってこっそり持ち歩き、通勤していました（！）が、このトートはすべてフルで入ります！！ まだバットは使用できませんが、早くフルセットで参戦できますように！

Oggi5月号の付録を私も使ってみたい！ という方は、ぜひこちらを！！

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