Oggi Reader’s Skin Care
Oggi読者のスキンケア事情って…?
Q. スキンケアで重視&投資しているのは?
Q. ローションを更新する頻度は?
化粧水を見直せば、もっと美肌に!
調査結果から見えてくるのは、化粧水に対する認識が止まっていること。化粧水は、昨今目覚ましい進化を遂げており、美容液と並んでOggi世代が投資すべきアイテム。〝手ごろなもので済ませている〟、〝なんとなく同じものを使い続けている〟人こそ、化粧水を見直せば、美肌の可能性がさらに広がります。
トップス、リング、ピアス/すべてスタイリスト私物
\ Oggi世代の新たな選択 /
美を再起動する〝美容液ローション〟があの「カプチュール トータル」から登場!
Oggi世代がスキンケアで重視すべきは、実は化粧水選び。贅沢な成分も肌への手応えも、まさに美容液並みという「カプチュール トータル」の新ローションがあれば、忙しい日々でも、高いレベルの美肌をキープできます。
Point ❶
〝発酵〟プロセスを加えることで高まるロンゴザの力
キー成分であるロンゴザを新たに〝発酵〟させることで、肌なじみが向上。ロンゴザの潜在能力を高めることに成功しました。
Point ❷
美肌を司る5つの要素にアプローチし生まれ変わったような肌に
発酵された〝マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1〟は、美肌を司る5つの要素にアプローチ。生まれ変わったような明るくふっくらとした肌に導きます。
Point ❸
美容液並みの高い満足度を得られる極上の使用感
贅沢な成分と確かな肌効果に加え、上品な香りやとろみを感じるテクスチャーまで、そのすべてが化粧水を超えた美容液レベル。極上の使用感は、毎日のお手入れを楽しみに変えてくれます。
Point ❹
95%が自然由来成分*2の優しい処方
新しいローションは発酵させたロンゴザエキスを含む、95%を自然由来成分*2で構成。効果はもちろんのこと、優しさにも配慮しています。
*1:アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
*2:自然由来指数95%(水76%を含む)ISO16128準拠
パルファン・クリスチャン・ディオール
カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション
150ml ¥8,360(2022年1月1日発売)
「カプチュール トータル」の可能性を感じさせる次世代セラムローション。従来のロンゴザエキスに画期的な発酵プロセスを加えることで、新たな成分〝マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1〟の開発に成功。有用成分を高配合することで、なめらかでふっくらした肌へと導きます。
ローションとあわせて使いたい
クリーム&セラムを改めてチェック!
忙しさを感じさせない、健やかな美肌のためにオススメなのはライン使い。ローション、セラム、クリームの3ステップを丁寧に重ねることが、シンプルに見えて、実は美肌へのいちばんの近道です。
\NEW!/
Lotion(右)
発酵パワーで美肌力が加速する次世代のセラムローション
発酵された〝マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1〟を配合したセラムローション。
パルファン・クリスチャン・ディオール カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション 150ml ¥8,360(2022年1月1日発売)
Serum(中)
ハリに満ちたなめらか肌へと導くスター セラム
先進のディオールサイエンスを集結させた「カプチュール トータル」シリーズのスター美容液。
同 セル ENGY スーパー セラム 30ml ¥14,300
Cream(左)
濃密な潤いで満たしバリア機能をサポートするなめらかクリーム
細胞の水分不足にアプローチする濃厚なクリーム。
同 セル ENGY リッチ クリーム 50ml ¥14,300
\ 開発者の方に聞いてみました! /
新「カプチュール トータル インテンシブ エッセンス ローション」の魅力とは?
35年の歴史を誇り、スキンケア界のトップランナーでもある「カプチュール トータル」。〝発酵〟という新たなキーワードがすでに話題のセラムローション。その魅力をさらに詳しく探ります。
お話を伺ったのでは…
パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクター
ヴィルジニー・クトゥローさん
仏パリ第11大学にて皮膚生物学及び化粧品科学を学び、薬学博士号を取得。化粧品業界において28年のキャリアを誇る。2021年から現職に就任し、新セラムローションの開発にも深く携わっている。
“発酵”によって広がるスキンケアの可能性――。
細胞の研究を30年。特に幹細胞の研究を20年にわたり行ってきたディオールが、より高いスキンケア効果を求め、セラムローションに新たに採用したのは“発酵”。「ディオール サイエンス イノベーションセンターは、世界中の専門機関とパートナーシップを組み、日々さまざまな研究を進めています。『カプチュール トータル』のキー成分でもあるロンゴザ。不死身の花と呼ばれる、その類まれな生命力をさらに引き出すことはできないか、と模索する中たどり着いのが、“発酵”という革新的なバイオテクノロジーでした」
ロンゴザエキスを10種の発酵微生物で10日間発酵させると、そのパワーが解き放たれることが判明。「発酵を経た“マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1”は、豊かな効果や作用範囲の拡大だけでなく、肌との親和性の向上など、あらゆる面で驚くべき結果を収めたのです」
そして単なるローションを超えた“セラムローション”たるゆえんは、こだわり抜かれた独自の処方にも。「ローションの95%を自然由来成分*2で構成。さらに“マルチ ファーメンティッド ロンゴザ*1”を配合することに成功。有用成分が美肌を司る5つの要素にアプローチすることで、明るくふっくらとした肌へと導きます」
Oggi読者と同じ働く女性の視点で、香りやテクスチャーにも注目してほしいと語るヴィルジニーさん。
「私たちの毎日はストレスフルですが、ローションをなじませると、つかの間ですがそのストレスから開放されて、肌も心も癒やされるはず。この新しいローションがあなたの肌に美しさを、ひいては幸せをもたらすことを願っています」
CAPTURE TOTALE
HISTORY
1986年
カプチュールが誕生。
2006年
「アルファロンゴザコンプレックス」を開発。
2008年
幹細胞にアプローチする「カプチュール トータル XP」へと進化。
2011年
表皮幹細胞の役割に着目。
2013年
新たに皮下組織の幹細胞に着目。
2015年
肌幹細胞の研究をさらに深める。「カプチュール トータル セラム」発売。
2016年
肌密度と幹細胞の関係性を解明。
2020年
幹細胞の潜在的なエネルギーに着目。「カプチュール トータル セル ENGY」へと進化。
*1:アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)
*2:自然由来指数95%(水76%を含む)ISO16128準拠
協力/Dior
撮影/榊原裕一(人物)、小川久志(静物) ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) スタイリスト/角田かおる モデル/朝比奈 彩(本誌専属) 本誌デザイン/hoop. 本誌構成/杉浦由佳子
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。