軽くてスマートに進化した【ダウンコート】が続々登場… 買い替えのいいタイミングです♪
ボリューム感はあるけど軽やか! バサッとはおってサマになる一着を
体をふんわり包むダウンコートも、ショート丈を選べばすっきり着られる。この気負わなさが最旬バランス!
ダウンコート¥19,800(エミ ニュウマン新宿店〈エミ アトリエ〉) ニット¥36,300(デミルクス ビームス 新宿〈スローン×デミルクス ビームス〉) スカート¥14,300(カレンソロジー 青山〈カレンソロジー〉) バッグ¥36,300(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) ストール¥37,400(ロンハーマン〈アソース メレ〉) サングラス¥51,700(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) イヤーカフ¥18,150(ロードス〈ドーラ〉) ネックレス¥204,600(アルファ PR〈ジルプラットナー〉)
即買いしたい! 注目の【別注ダウンコート】
アウトドア系、メンズデザイン… 特徴のある一着を別注でリアルにおしゃれに!
1|Spick & Span(スピックアンドスパン)×WOOLRICH(ウールリッチ)
きれいめ派も着やすいエレガントな仕上がりが働く女性にぴったり
程よいタイトさとAラインを兼備した美シルエットで高い人気を誇る〝WOOLRICH〟の「PUFFY PRESCOTT」モデル。〝Spick & Span〟は、金具やジップをゴールドカラーにしてより華やかに。
ダウンコート¥90,200(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈ウールリッチ〉)
WOOLRICH
1830年、アメリカ東海岸でスタートした老舗アウトドアウェアブランド。長い歴史に裏打ちされたハイレベルな品質と機能性、アメリカらしい雰囲気をまとった都会的なデザインが魅力。
2|emmi(エミ)×HELLY HANSEN(ヘリー ハンセン)
アウトドアからタウンユースまで洒落感たっぷりに着回せる
多彩なアウトドア・スポーツブランドとコラボをする〝emmi〟が〝HELLY HANSEN〟と待望初タッグ! 赤みを帯びたグレージュが、撥水機能付きのスポーティな本格ダウンを都会的に見せて。
ダウンコート¥59,400(エミ ニュウマン新宿店〈ヘリー ハンセン×エミ〉)
HELLY HANSEN
ノルウェーのアウトドアブランド〝HELLY HANSEN〟は、船乗りに向けて港町で創業したブランドだけあって、その防水技術に高い評価が。また、モダンでスポーティなデザインに注目するおしゃれプロ多数!
3|SAYAKA DAVIS(サヤカ デイヴィス)×6×1 COPENHAGEN(シックス バイ ワン コペンハーゲン)
日常にさりげなくなじんで着やすいミニマムなデザインがうれしい!
シャツジャケットをベースにつくられたスマートな一着。オーガニックコットンと植物性由来の撥水ストレッチ素材を用いたナチュラルな表情にも注目を。
ダウンコート¥110,000(ショールーム セッション〈サヤカ デイヴィス×シックス バイ ワン コペンハーゲン〉)
6×1 COPENHAGEN
ファッション・トラベル・アーキテクチャー・サステナビリティ・エシカル・ミニマル… 6つの北欧の哲学と日本のテクノロジーの融合によって生まれたアウターブランド。
4|Chaos(カオス)×REMI RELIEF(レミレリーフ)
メンズならではのストイックでハンサムな佇まいを楽しんで
メンズコレクションのダウンを、女性もはおりやすいサイズに調整。丸みのあるフォルム、超軽量ナイロンのしなやかな質感が、さりげなく優しい印象を与えてくれる。このモカは〝Chaos〟のオリジナルカラー!
ダウンコート¥62,480(カオス丸の内〈レミレリーフ×カオス〉)
REMI RELIEF
一着が完成するまでの各工程にこだわり、量ではなく質を追求。ムダのない〝究極のアメリカンベーシック〟を目指す日本ブランド。メンズウェアから始まり、現在はウィメンズの展開も。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2021年Oggi1月号「駆け込み買いしたい! 働く私たちの『ダウンコート』」より
撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/神戸春美 モデル/飯豊まりえ(Oggi専属) 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部