きつそうに見られないよう優しい色合いのピンクパンツですっきりした女らしさを狙う!
ここにツインニットを合わせてしまうと、途端に地味な印象に。襟&すそを少しのぞかせたシャツブラウスの抜け感が、絶妙なバランスをつくってくれる。まろやかな配色ならパンツでも親しみやすい女性らしさが生まれます。
コート¥69,000(Theory) カーディガン¥32,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) ブラウス¥29,000(サザビーリーグ〈エキップモン〉) パンツ¥15,000(TIARA) バッグ¥169,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥19,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2018年Oggi3月号「こんな日は、『あえて、盛らない』が正解です!」より
撮影/魚地武大 スタイリスト/渡辺智佳 構成/小池百々子
再構成/Oggi.jp編集部