この秋、おしゃれな人は、素材感で差をつける!
今年の秋は、マット×光沢で素材のメリハリをつけるのが着こなしを旬に導くポイント! そこで、秋のお買い物でチェックすべきマットトップス&光沢ボトムをピックアップ。どんなものが今っぽさを叶えてくれるのかをぜひチェックして。
◆この秋の、マットなトップスってこんな感じ
マットなトップスは、カットソー、スウェット、薄手ニット、シャツなど、ベーシックでハンサムなものを選んで。
ebureのボトルネックニット
少し立ち上がったネックが今っぽさを加速。薄手なので、ボリュームのある光沢ボトムともバランス良好。
▲ニット¥27,000(ebure)
ATONのコットンパーカー
タフなコットン地とスポーティなムードが、光沢ボトムを気負いなく。
▲パーカー¥34,000(エイトン 青山〈ATON〉)
◆この秋の、光沢ボトムってこんな感じ
光沢ボトムは、つるんとしたサテン生地やシックなエコレザーが旬。スカートなら長め丈、パンツならワイドを基本に。
アダム エ ロペのワイドパンツ
ワイドシルエットとツヤが着こなしを効果的に更新。
▲パンツ¥16,500(アダム エ ロペ)
ミラ オーウェンのナローフレア
ナローフレアのロングスカートは光沢ボトムの大本命。
▲スカート[サスぺンダー付き・9月中旬展開予定]¥8,600(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉)
※発売中のOggi10月号では「マット×光沢」でつくる旬コーディネートを多数紹介中! お買い物の前にチェックしてみてくださいね。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
2020年Oggi10月号「『マット×光沢』が新しいおしゃれのバランス」より
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石関靖子 構成/今村紗代子
再構成/Oggi.jp編集部