朝の準備時間はどれくらい? メイクで力を入れるパーツはどこ?
◆朝、「家事」に最も時間をかける
まず、「出かける前にかける準備の時間」を聞いてみると、「家事」が最も多く、平均約20分という結果に。その後、「メイク」(平均約15分)、「朝食」(平均約10分)と続きました。朝は「家事」に時間をかけている人が多いようです。
◆メイクで力を入れるパーツは「目」
次に、「メイクで力を入れるパーツ」を質問したところ、88.4%が「目」と回答。
また、初対面の人の第一印象を決める顔のパーツでも64.3%が「目」と回答し、アイメイクがとても重要であることがわかりました。
◆「朝メイクの時短テクニック」TOP3
忙しい朝、実践している「朝メイクの時短テクニック」とは…?
調査結果では、1位「毎日使う一軍だけ別のポーチに入れる」(37.8%)、2位「洗顔は“泡”で出てくるものを使う」(21.4%)、3位「サークルレンズ・カラコンを使用」(21.1%)となりました。ポーチの中身や洗顔方法を工夫したり、さらにはカラコンを使ってアイメイクを時短していたりする時短テクニックが明らかに。
◆もしカラコンを使うなら…「シード Eye coffret 1day UV M」
朝の時短メイクに「カラコン」を使うのも手!「シード Eye coffret 1day UV M」は、サークルレンズやカラーレンズの初心者でも挑戦しやすいナチュラルなコンタクトレンズ。
虹彩の縁が瞳になじむ、透明感のあるデザインが人気を集めています。新色「First make」は、現行品よりもさらに瞳になじみやすい2トーンのドットデザインを採用。これにより、“自然になじむレンズ”という市場のニーズを満たすと共に、新生活のサークルレンズデビューにもぴったり。
とにかくバタバタしている朝…。少しでも余裕を持つために、今回の調査結果で得た「朝メイクの時短テクニック」を実践してみるのも良いかも♡
【調査概要】
調査主体:株式会社シード
調査日:2020年2月4日~2020年2月6日
調査方法:インターネット調査
調査人数:800人
調査対象:全国20~35歳の有職女性
※一部の数字は、20~35歳の有職女性7,766人のデータを利用
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