注目の【ダイヤモンドジュエリー】6大ニュースを発表！
1｜Hirotaka
初のスタッキングリングシリーズが待望の登場！
2019年10月に2店舗目の直営店を東京・丸の内にオープンした「Hirotaka」。2020年2月上旬、ブランド初となるスタッキングリングシリーズが登場。デザインはもちろん、地金の色や立体感の違いなどを細やかに計算したリングは、1本でも重ねても高感度な印象。長期計画で少しずつ買い足していくのも楽しみ。
2月上旬発売予定。上から順に、リング［DIA×K10YG］￥45,000・［K10WG］￥38,000・［ブラックDIA×K10RG］￥45,000・［K10WG］￥33,000・［K10YG］￥33,000（Hirotaka 表参道ヒルズ〈Hirotaka〉）
2｜スタージュエリー
記念日にもぴったりな新作がデビュー
「スタージュエリー」が提案するのは、どの角度から見ても美しく洗練されたデザインの新シリーズ「FOREVER LOOP」。特徴は、流れるように向きと角度を変えた石留め。とぎれることのないループを表現した飽きのこないデザインは、大切な人との記念日のためのジュエリーとしてもおすすめ。もちろん「ごほうびダイヤモンド」にもぴったり！
きりっとしたエッジのレールに、ダイヤモンドをセッティング。リング［DIA×PT］￥93,000・ネックレス［右／DIA×PT］￥98,000・［左／DIA×K18YG］￥83,000（スタージュエリー丸の内店〈スタージュエリー〉）
3｜ヴァンドーム青山
オーダーでつくるスペシャルなネックレス＆リング
「ヴァンドーム青山」では、ダイヤモンドの数（5石～）が選べるセミオーダーで、世界にひとつだけの特別なリングをつくれるコレクションを発売中。大切な出来事や記念日を象徴する自分だけのリングが手に入る。2020年にちなんで合計20個のダイヤモンドをあしらった、イヤーモデルのネックレスも登場。
リングの価格は、石の数によって変動。リング［DIA×PT］上から（5石～）￥100,000～、￥90,000～、￥135,000～・ネックレス［DIA×K18YG／2020年8月31日までの期間限定価格］￥100,000（ヴァンドーム青山プルミエール 伊勢丹新宿店〈ヴァンドーム青山〉）
4｜ステラハリウッド
パールリングは色も地金もオーダー自由自在！
ダイヤモンドをセッティングする部分の地金［YG／WG］、真珠［白／黒］、ダイヤモンド［白／黒］の色を選べるオーダーリングシリーズが、「ステラハリウッド」からローンチ。バイカラーの地金がクロスするインパクト抜群のデザイン（写真右）と、だ円のアームと指の間にパールが浮かぶデザイン（写真左）の2種類がそろう。
オーダーサンプルの一例。選ぶ色の組み合わせで印象が変わる。リング［右／ブラックDIA×南洋真珠（黒真珠）×K10WG×K10YG］￥100,000・［左／DIA×南洋真珠（白真珠）×K10YG］￥90,000（STELLAR HOLLYWOOD）
5｜アガット
驚きのコスパ！ 実力派セットリング
「アガット」のスプリングコレクションでは、甘い香りとともに咲く春の花、スイートアリッサムをイメージした2本セットのリングが登場。トレンドでもあるシグネットリングは、通勤時も使えるほどよいボリューム感。ホワイトラブラドライトの可憐なリングが、優しい印象を添える。新しい季節のお守りに。
単品でも重ねても使える2本が、買いやすいプライスで手に入るのがうれしい！ スペシャルボックス付き。リング［2本セット／上／K10YG、下／DIA×ホワイトラブラドライト×K10YG］￥35,000（アガット）
6｜PALAのジュエリー
大人気セレクトショップで続々と常設が決定！
これまでアトリエとPOP-UPでのみ購入可能だった「PALA」のジュエリー。2019年12月初旬から、トゥモローランドやデ・プレの一部店舗で展開がスタート！ 2本の指につけても1本の指に重ねづけしても映えるリング（写真右）や、大粒パールと繊細ダイヤが目をひくイヤーカフ（写真左）など、洗練モダンなデザインで人気確実。
右／揺れる小さなハートにダイヤモンドをセッティング。リング［DIA×SV］￥98,000・左／ブランドで人気の、セーフティーピン形のシングルイヤーカフ。イヤーカフ［DIA×南洋真珠×K10YG］￥54,000（CPR TOKYO〈PALA〉） ※展開アイテムは店舗により変動あり。
※文中の［ ］内の英字はYG＝イエローゴールド、RG＝ローズゴールド、WG＝ホワイトゴールド、PT＝プラチナ、DIA＝ダイヤモンド、SV＝シルバーを表します。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体（税抜）価格です。
2020年Oggi2月号「10万円以下で、たまには自分に『ごほうびダイヤモンド』」より
撮影／西原秀岳（TENT） スタイリスト／渡辺智佳 ヘア＆メイク／笹本恭平（ilumini.） 構成／須藤由美
再構成／Oggi.jp編集部
