種類が豊富♡ 働く女性にぴったりな【高橋書店】2020年版手帳
高橋書店の2020年版手帳は、ダイアリーも含め、全250点(※)ラインナップ。2020年版の新作手帳ではラフに予定管理ができる、自由度の高い手帳レイアウトを採用しています。今回は、新作手帳の中からとくにおすすめな手帳をご紹介!
※家計簿を除く
◆torinco5
毎日のキロクをたっぷり残せる1日1ページタイプにゴムバンド付きが登場。ウレタンカバーはマットで手になじむ触り心地。
▲No.561~564/B6変型判[182×120mm]/価格:本体3,000円/全4カラー
デイリーページはドットケイを採用しているため、書きたいことを邪魔しません。シンプルなカバー&レイアウトで、プライベートだけでなくビジネスユースも可能。
◆torinco6
torincoにシンプルなレフトタイプが新登場。
▲No.571~574/B6判[182×128mm]/価格:本体1,500円/全4カラー
週間ページの右側は、スッキリと見やすいレイアウト。1日を3分割しやすい目盛つきで、朝・昼・夜に分けたり、予定・ToDo・タスク別など、自分なりにカスタマイズしやすくなっています。
◆torinco7
週間バーティカルタイプのtorinco7は、1日の予定欄をざっくりと3分割にしているだけのシンプルなレイアウト。タイム目盛もなく、自由度の高いレイアウトとなっています。
▲No.581~584/B6判[182×128mm]/価格:本体1,500円/全4カラー
ページの下半分はドット方眼のフリースペース。バーティカルタイプの「時間ごとの書くスペースが狭い」「メモスペースが足りない」問題をスッキリ解決。
◆ティエラ
カラフルながらシンプルなカバーで、プライベートはもちろん、ビジネスシーンでも使いやすい手帳。
▲No.221~224/B6判[182×128mm]/価格:本体1,650円/全4カラー ※No.224(アイスブルー)のみ日曜始まり
ウィークリーページは今年新登場の週間ブロックタイプ。1日ごとに広いフリースペースと横ケイメモを組み合わせたレイアウトで「書きたいこと」にフレキシブルに対応できます。1日の予定欄のうち、上段はフリースペース、下段は横ケイになっており、予定管理だけでなく、ミニイラストつきの日記などにも◎。
◆ジョルノ
5mm方眼ノートのようなシンプルなレイアウトの「ジョルノ」は、書き方を選ばず、自由度の高い手帳。フリースペースが広いため、イラストやグラフ、地図・図形を書き込んだり、ショップカードやチケットの半券などを貼り付けたり、使い方に制約がありません。書きたいことに応じて自分好みに予定をレイアウトできます。
▲No.475~478/A5判[210×148mm]/価格:本体1,700円/全4カラー
スケジュール、ToDo、ガントチャートなど様々な用途で使えるほか、近年流行しているバレットジャーナルを見開き1週間で活用したい人にもオススメ。下段の方眼スペースに自己流のタイムメモリを書き込み、オリジナルバーティカル手帳として活用も可能。
◆フェルテ S
昨年2019年版から発売した、日曜始まりB6手帳「フェルテ S」シリーズは、新刊2点を追加し4点のラインナップに。黒地のカバーにステッチを効かせ、さりげなく個性をアピールできるデザインです。レイアウトはレフト・セパレートの王道記入形式。シンプルな使い心地と、こなれ感のあるカバーが、生活に違和感なく馴染みますよ。
▲No.243~246/B6判[182×128mm]/価格:本体1,500円/全4カラー
◆ミアクレール
クレールシリーズは薄くてシンプル、カジュアルさが人気のマンスリー手帳。2020年版では既存のチェック柄カバー、皮革調カバーに加えて、ビニールカバー×無地装丁の「ミアクレール」が登場。ポップでかわいいカバーが毎日を明るく彩ります。
▲No.506~509/B6判[182×128mm]/価格:本体1,100円/全4カラー ※No.509(ネイビー)のみ月曜始まり
どれもオシャレで働く女性にぴったり♡ 自分好みにレイアウトしながら予定が書き込めることが嬉しいポイント。ぜひ、楽しみながら2020年版手帳を選んで♪
※価格は税抜き表示