バレットジャーナルが簡単に始められる付せん
バレットジャーナルとは、ニューヨーク在住のライダー・キャロルさんが考案した手帳術のこと。 スケジュール管理や日記、TODOなどを箇条書きで記録していくというものです。
そんないま話題のバレットジャーナルですが、「難しくて気軽に始めにくい」「キレイに書かなければならない」といったイメージをもっている人もいるのではないでしょうか。
ですが、基本を押さえたフォーマットの付せんを使うことで、どなたでも簡単にバレットジャーナルを始めることができるんです!
それを叶えるのが、「ジャーナル付せん」。なかでもオススメなのが、ハビットトラッカーのフォーマットの付せん「付せん紙 ジャーナル ハビット」。
▲ジャーナル付せん ハビットトラッカー カラフル柄/410円(税込)
バレットジャーナルの機能のひとつで、習慣化したいことを書き出し、達成できたかどうかを日々記録する「ハビットトラッカー」が、付せんを貼るだけで作れます。
使い方は簡単。「筋トレ」や「習い事」、「食事」など、習慣にしたいテーマを付せんの上部に書き込み達成できたかを毎日チェックするだけ。達成できた日は色ペンなどで塗りましょう!
文字を書き込んでも読みやすい色・デザイン。のり面を付せんの7割ほどで取っているため、しっかり貼り付いて剥がれにくいところもポイントです。
さらに台紙がしおりタイプになっており、ノートに挟んで使えます。インデックスもついているため開きたいページにつけておくと便利!
みなさんも今日から「ハビットトラッカー」を始めてみませんか!? ぜひチェックしてみて!