正体は… 目もとのエイジングケア用美顔器!
ヤーマンから、目もとのエイジングケア用(*1)EMS美顔器「メディリフト アイ」が2019年9月4日(水)に新発売。
顔には30種類以上の筋肉があり、使わないでいると年齢と共に衰えていきます。しかし、部位によっては鍛えることで顔を下げる筋肉や、鍛えるより休ませる方が有効な筋肉もあり、部位を見極めて正しいケアをすることが簡単ではありません。
ヤーマンが特に注目したのは、眼球のまわりにぐるりと張り巡らされ、目もとの皮膚を支えている「眼輪筋」と、眼輪筋から頭部へとつながっている「側頭筋」。「メディリフト アイ」は、目もとの皮膚を支える土台となる筋肉「眼輪筋」の働きに着目し、繊細な構造ゆえ“攻めのケア”が難しかった目もとに、「目ヂカラ筋(*2)ケア」という新たなアプローチで冴えた印象へ導きます。
眼輪筋に関して、湯田眼科美容クリニック 美容外科医 湯田竜司院長は以下のように話します。
「眼輪筋は目もとの皮膚組織を土台から支える役割を果たしています。眼輪筋が加齢とともに衰えると、見た目の印象を大きく変化させる要因となります。眼輪筋のトレーニングは、気になるエイジングサインをケア(*1)する上で重要なアプローチですが、目もとは繊細な部位であり、眼輪筋を正しく鍛えることは簡単ではありません。目もとの構造的特徴に合わせて開発された、専用のケア用品を使うことが必要です」
そこで、「メディリフト アイ」は、10分間装着するだけで目もとの皮膚を支えている筋肉「眼輪筋」を刺激し、強い目ヂカラと冴えた印象をたたえた目もとに導きます。
【メディリフト アイ特長】
✔︎ 2種類のEMSで眼輪筋と側頭筋をリフト&ストレッチ
リフトモード:トレーニング系のEMSが「トントン」というリズミカルな電気信号で自発運動が難しい目のまわりの筋肉を無理なく動かす。
ストレッチモード:リリース系のEMSが「ギュー」と絞るような体感の電気信号で眼輪筋と側頭筋を心地よく刺激する
✔︎ 繊細な目もとをやさしく、しっかりケアする独自位のEMS波形を採用
目もとへのやさしさと手応えを両立するために、なめらかな波形を採用。EMS特有の不快な刺激を抑え、出力を最適化しています。レベル調整も可能(レベル0~4)。
✔︎ 約40℃に温めるヒーター、マイクロカレント搭載
どんより、カサカサなど複合的な悩みがあらわれやすい目もとのための機能を網羅。
✔︎ メディカルシリコーンマスクで密着リフト(*2)ケア
マスクは肌にやさしく密着性に優れたメディカルシリコーンを採用。引き上げバンドで肌を持ち上げながら、密着性を高めたEMSで目もとの筋肉にしっかりアプローチ。
✔︎ 水洗い可能、コードレス&充電式で持ち運び可能
マスクはコントローラーを外せば水洗い可能。簡単お手入れでいつでも衛生的に使うことができます。
ただのアイマスクかと思いきや、目もと専用の美顔器! 美しい目もとを保ち続けるためには「メディリフト アイ」が必要なのかも♡
【メディリフト アイ】
発売日:2019年9月4日(水)※2019年8月28日(水)より銀座三越にて先行発売
価格:28,000円(税抜き)
販路:ヤーマン直営店、百貨店、メディリフトストア、一部のバラエティショップ、一部の通販、公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」
*1:肌年齢に応じたケア
*2:目もとの皮膚の土台となる眼輪筋、目もとの関連が深い側頭筋を総称する造語