【こっくり秋色バッグ】で、秋気分を投入!
8月は、見栄えバッグの更新どき! 季節感を取り入れやすいバッグ、だれよりも早く人気モノをチェックして、夏〜秋のおしゃれを楽しんで♪
今回は、【こっくり秋色バッグ】8選とコーディネートをお届け! バーガンディ、ディープグリーン、ブラウン、キャメル…、秋の実りを思わせるこっくり系カラーが決め手。利かせたりなじませたり、合わせるだけでぐっと「今」の雰囲気に仕上がります。
1:【J&M デヴィッドソン】の『CARNIVAL』
大人気『CARNIVAL』の新作は、細く&長くなったフリンジが特徴。この秋からクリエイティブディレクターが新しくなり、ますます注目の「J&M デヴィッドソン」。ブランドのアイコン的存在『CARNIVAL』は、細くて長い繊細なフリンジとチェーンやスタッズをまとい、より印象的なデザインに。全11色展開と色バリも豊富。
バッグ[20×13.5×13.5]¥132,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)
このバックを合わせたコーディネート!
夏から秋へ向かうこの時季は、センスを感じる上質バッグをコーデの主役に。深みのあるバーガンディは、秋もトレンドのブラウン系コーデを自然と盛り上げてくれる。チェーン&スタッズのメタルパーツも辛口のアクセントに。
バッグ[20×13.5×13.5]¥132,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) ニット¥16,000(アルアバイル〈ルル・ウィルビー〉) カーディガン¥19,000(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) パンツ[共布ベルト付き]¥9,990(PLST) 靴[8月上旬展開予定]¥31,000(F.E.N.〈プリティ・バレリーナ〉) 眼鏡¥27,000(アイヴァン PR〈アイヴァン〉) 時計¥37,000(ココシュニック)
2:【ROPÉ|ロペ】のシグネチャーバッグ
艶やかなキャメルと繊細なディテールで、気品ある佇まい。51年目となるブランドのシグネチャーバッグとして登場。機能性も考え抜かれた、長く持てる端正なデザイン。黒、白も展開。
バッグ[22×30×12/9月上旬入荷予定]¥35,000(ROPÉ〈ROPÉ〉)
3:【FURLA|フルラ】の深グリーンのバッグ
深グリーンにゴールドを利かせたクラシカルデザイン。職人的なものづくりと品質にこだわる、イタリアブランド「フルラ」のバッグは、30代のリアル名品としておすすめ。ミニサイズもあり。
バッグ[16.5×24×6]¥49,000(フルラ ジャパン〈FURLA〉)
4:【GIANNI CHIARINI|ジャンニ キアリーニ】のヴィンテージ調バッグ
コードストラップが今っぽさのカギに。ニュアンスのあるヴィンテージ調レザー。少し小さいサイズと2サイズ展開。ディープなボルドーと黒の2色。
バッグ[28×28×8]¥55,000(ジャンニ キアリーニ 表参道店〈ジャンニ キアリーニ〉)
5:【OAD NEW YORK|オーエーディー ニューヨーク】の人気デザインバッグ
春に登場した人気デザインを絶妙な秋冬カラー。定期やICカードを入れるミニポーチ付きが話題のデザイン。色違いはベージュ×ホワイト×パウダーブルーの配色。
バッグ[18×22×13]¥68,000(ショールーム セッション〈OAD NEW YORK〉)
6:【HEREU|ヘリュー】のスウェードバッグ
春夏かごバッグで人気の型のスエード素材が登場! 茶系コーデのつなぎ役としてぴったりのブラウンのほかに、ベージュもあり。ストラップ・中のキャンバスポーチは取り外し可。
バッグ[25×49×16]¥57,000(アパルトモン 神戸店〈へリュー〉)
7:【BALLEN PELLETTIERE|バレン ペレッティエレ】のショッパー風バッグ
なかなか見かけないキャッチーなデザインが素敵。コロンビア発の革製品ブランド。キャメルレザーのショッパー風デザインの、程よいモード感がカギ。色違いで白&黒も展開。
バッグ[11.8×7×0]¥35,000(アクアガール渋谷〈バレン ペレッティエレ〉)
8:【STATE OF ESCAPE|ステート オブ エスケープ】の限定新色カラーバッグ
「RHC ロンハーマン」のエクスクルーシブカラーが登場! 軽量で頑丈、肌あたりがよく、水洗いも折りたたみも可能という扱いやすさで大人気のバッグに、こっくりキャメルが。
バッグ[30×38×24]¥39,000(RHC ロンハーマン〈ステート オブ エスケープ〉)
●文中の[ ]内の数字はバッグの[縦×横×マチ]を表し、単位はcm(編集部調べ)。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体(税抜)価格です。
Oggi9月号「8月は、見栄えバッグの更新どき!」より
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/渡辺智佳 構成/小池百々子
再構成/Oggi.jp編集部