デニムを履きこなすコツを押さえれば、コーデに広がりができて、毎日のお洒落がもっと楽しくなる！「白のクロップドデニム」の着こなしのコツとオススメのデニムをご紹介します。
【白クロップドデニム】モノトーンでまとめるとよりスマートに
ブルーデニム特有の無骨さやカジュアル感がどうも苦手…という人には白デニムがおすすめ。いつものきれいめ白パンツ感覚ではけるのに、断然こなれた雰囲気に。ハイライズ＆ゆとりのあるシルエットを選んで、さらにモノトーンでまとめるとスマート！
デニムパンツ￥36,000（ロンハーマン〈リダン〉） ブラウス￥8,800（ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉） バッグ￥53,000（ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈メゾン ボワネ〉） 靴￥89,000（HAUNT代官山〈NINA RICCI〉） 帽子￥8,300（L’AVENTURE martinique〈ラ メゾン ド リリス〉） ピアス￥73,000（KAORU 伊勢丹新宿本店〈KAORU〉） バングル￥37,000（ロペ エターナル アトレ恵比寿西館店〈ROPÉ ÉTERNEL〉）
履いたのはコレ！
【リダン｜RE/DONE】 High-rise wide leg cropped White
ヴィンテージデニムの個性を生かしながら、一本一本手作業で縫製している「リダン」。ワイドシルエットと切りっぱなしの裾、クロップド丈が、クリーンな白デニムに程よいこなれ感をもたらす。
デニムパンツ￥36,000（ロンハーマン〈リダン〉）
●この特集で使用した商品の価格はすべて、本体（税抜）価格です。
2019年Oggi6月号「30歳からのデニムが『かっこいい！』のはこんな理由があります」より
撮影／酒井貴生（aosora／人物）、魚地武大（TENT／静物） スタイリスト／金子 綾 ヘア＆メイク／木部明美（PEACE MONKEY） モデル／宮田聡子 構成／今村紗代子
再構成／Oggi.jp編集部
