パリ万博出品の帯留が現代風アレンジでペンダントとなって登場!
ミキモトの創業者 御木本幸吉氏が1893年に世界で初めて真珠の養殖に成功してから、今年で125周年。それを記念して新作コレクション「YAGURUMA」を発売します。
125年にわたりジュエラーとして歩んできたミキモト。その歴史に欠かせないジュエリーが、1937年のパリ万博に出品された帯留「矢車」です。細工の美しさやアールデコ様式のデザイン、多機能性など、宝飾史に名を残す逸品であり、ミキモトを象徴するマスターピースです。
YAGURUMA ペンダント
左:アコヤ真珠・ダイアモンド・七宝 WGK18製¥640,000+税
右:アコヤ真珠・ダイアモンド・七宝 YGK18製¥610,000+税
その「矢車」を現代の視点でデザインし、ペンダントに仕立てた、2018年の新しい「YAGURUMA」は、2018年1月25日(木)発売です。