ほぼ日手帳と一緒に使いたい! 新アイテム「ほぼ日の方眼ノート」
ほぼ日手帳の新アイテム「ほぼ日の方眼ノート」は、軽くて丈夫な用紙“トモエリバー”を使用。
スリムでありながら一般的な大学ノート(60ページ)の「約4倍」を収録しており、手帳のサブノートとして、または思いっきり書ける小ぶりなノートとして毎日役立ちそうです。
2002年版で誕生した「ほぼ日手帳」は、利用者の声で1年ずつ改良を重ね、初年度からベースにしている方眼の大きさは4ミリ→3.45ミリ→3.7ミリと試行錯誤の末にたどり着いたサイズ。
濃い色で印刷された方眼のマス目は、文字や絵、表、グラフなどもきれいに書くことができます。
さらに、「ほぼ日の方眼ノート」は、ほぼ日手帳と同じく180度パタンと開く仕様で使い心地バツグン。
手帳のサブノートとしてぴったりのアイテム! 方眼ノートを使う人は、ぜひ「ほぼ日の方眼ノート」を手に取ってみて♡
【ほぼ日の方眼ノート(A6)】
発売日:2019年5月31日(金)
サイズ:A6(ほぼ日手帳オリジナルと同じサイズ)
中身の仕様:3.7ミリ方眼(赤→青→緑→紫と60ページごとに色が変わります)
ノートの厚さ:8mm
ページ数:240ページ
用紙:トモエリバー
価格:972円(税込)
販売場所:ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI東京・京都、全国のロフト
【ほぼ日の方眼ノート(A5)】
発売日:2019年5月31日(金)
サイズ:A5(ほぼ日手帳カズンと同じサイズ)
中身の仕様:3.7ミリ方眼(赤→青→緑→紫と72ページごとに色が変わります)
ノートの厚さ:10mm
ページ数:288ページ
用紙:トモエリバー
価格:1,296円(税込)
販売場所:ほぼ日手帳公式サイト、TOBICHI東京・京都、全国のロフト