より女性らしくケープを着こなすなら、スカートが外せない。コートのすそにかけての広がりとのギャップでメリハリをつけるために、タイトなシルエットが絶対条件。
ケープ×タイトスカートでAラインシルエット
[右]ブリティッシュ感漂う、Pコート風のダブルボタンがこなれた印象。
コート¥50,000(アルアバイル〈アルアバイル〉) カーディガン¥32,000(オーラリー) スカート¥24,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店〈トラディショナル ウェザーウェア〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉) タイツ¥1,000(Blo ndoll 新丸の内ビル店〈17°C〉) ピアス¥36,000(GALERIE VIE 丸の内店〈UR SA MAJOR〉) 時計¥39,500(ピークス〈ロゼモン ノスタルジア〉)
[左]チャコールグレーとブラック、両A面なリバーシブルは、気分に合わせて表情を変えて。ベルトを効果的に使えば、脚長も狙えるスタイルアップにぴったりな一着。
コート[共布ベルト付き]¥43,000(アルアバイル〈アルアバイル〉) ニット¥21,000(エム・アイ・ディー〈M-プルミエ ブラック〉) スカート¥18,000(ユナイテッドアローズ 新宿店〈ユナイテッドアロー ズ〉) バッグ¥42,000(フラッパーズ〈オルセット〉) 靴¥23,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉) ピアス[片耳]¥40,000(aiwa〈カラットアー〉) 時計¥66,000(アガット〈agete〉)
Oggi12月号「今っぽさで攻める『トレンドコート』4」より
撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/兵藤千尋 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/矢野未希子(本誌専属)、飯豊まりえ 撮影協力/篠原里緒
再構成/Oggi.jp編集部