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LIFESTYLE

2018.07.12

ハナビスト太鼓判はどこ~? 1000大会を経験した花火写真家がオススメする一生に一度は行くべき「花火大会」厳選5

国内外の花火大会を1000大会以上撮り続けいる花火写真家・ハナビストの冴木一馬氏による花火ガイド。今回は一生に一度は見るべき日本の花火大会を紹介。

一生に一度は行くべき!感動間違いなしの日本の花火大会

花火写真家・ハナビストの冴木 一馬です。

花火大会は同じ場所で開催され毎年プログラムは変わる。しかし名物花火だけは受け継がれていくのである。そんな全国の名物花火を一生に一度は皆さんに見ていただきたい。今回は国内の中でも、おすすめの大会を5か所紹介します。

1.静岡県熱海市「熱海海上花火大会」

熱海の大空中ナイアガラ
熱海の大空中ナイアガラ

まずは静岡県熱海市の「熱海海上花火大会」の大空中ナイアガラである。

銀冠菊(ぎんかむろぎく)を空中に一斉に打ち上げ、ナイアガラ(銀滝)を空で演出するもので、真っ白な銀色の光が降り注ぐ。

年に10回以上打ち上げるが、オススメは冬。空気の透明度が高いので色も鮮やか。何といっても観客が少ないので空を一人占めにできる。

2.新潟県小千谷市「片貝まつり」

新潟県小千谷市「片貝まつり」

世界一の四尺玉を見るなら「片貝まつり」がいい。

新潟県小千谷市で毎年9月9日、10日の二日間開催される奉納花火で、人生の節目節目で花火を奉納する片貝町民は一生に約100万円近くを花火につぎ込むそう。

子供生まれると、まずは郵便局で花火貯金を積み立て始めるという凄い街なのだ。

3.三重県熊野市「熊野大花火大会」

次に紹介するのは水中の三尺玉だ。三重県熊野市で開催される「熊野大花火大会」。

直径600メートルにも開く大きな玉が筏の上に載せられてユラユラと揺れながら遠隔操作によって点火されると水上に半円を花開かせる。実は花火は一旦火が付いたら水の中でも消えない。

だから水中の中でも同じように半円に開いているのだ。おさかなさんもびっくり。

4.東京都青梅市「青梅市納涼花火大会」

幻想的な花火を見たいなら「青梅市納涼花火大会」がオススメだ。永山丘陵を花火でライトアップする永山大照明である。

このような演出は他では見たこともない世界で唯一のプログラムなので絶対に見逃せない。また直径45センチの大玉花火も打ち上げられる。

5.長野県諏訪市「諏訪湖祭湖上花火大会」

長野県諏訪市「諏訪湖祭湖上花火大会」

最後に紹介するのは花火同士がキスをするkiss of fireが見られる「諏訪湖祭湖上花火大会」である。

約600メートル離れた両端から水中スターマインが内側へ少しずつ移動し中間で交わり花火同士がキスをすると後方でスターマインが打ち上がるというオシャレな演出だ。


今年の夏は、花火にこだわって行く大会を選ぶ楽しみも味わってみてください!

初出:しごとなでしこ

花火写真家・ハナビスト 冴木一馬(さえき かずま)

報道カメラマンを経て1987年から花火の撮影を始める。1997年花火師(煙火打揚従事者)の資格を取得。 同時に肩書をハナビストとし、世界各地の花火を記録をしながら歴史や文化の研究をはじめる。

2002年から花火を題材にした版画の製作と同時に花火大会運営のプロデュースも手がける。

同年11月、1000大会の撮影を記録。写真の原版は2万点以上ストック。

スチールに関してはワンシャッターにこだわり多重露出をおこなわず、花火本来の姿を追い求めている。 世界各地の花火をはじめ、あらゆる種類の花火写真があり、その解説も行う。


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