自分らしさをどう反映する? 三尋木奈保の「マイ・ジェエリーの履歴書」前編 | Oggi.jp
Oggi.jp

おしゃれもキャリアも。働く女性のWebメディア

facebook twitter instagram line search

フリーワードで検索

人気のキーワード

  1. トップ
  2. ファッション
  3. feature(fashion)
  4. ファッションニュース
  5. 自分らしさをどう反映する? 三尋木奈保の「マイ・ジェエリーの履歴書」前編

FASHION

2016.10.20

自分らしさをどう反映する? 三尋木奈保の「マイ・ジェエリーの履歴書」前編

「30歳を過ぎたら、“いいジュエリーを少しずつ”を絶対にやったほうがいいです。モノと自分の個性 を見極める、すごくいい訓練に」(三尋木)

【三尋木’s ジュエリー流儀】

・華奢チェーンの重ねづけで自分らしさを
・出合いやきっかけ…「今買おう!」を逃さない
・数年に一度の変化球投入で幅を広げる

「ジュエリーは、〝着こなしになじみつつ、さりげなくリッチに効く〟のが私の理想。繊細なタイプを重ねづけすることで、自分らしいコーディネート感が広がるのが楽しいです。ジュエリーって、欲しいと思いつつもきっかけがないと、つい後回しにしがちなアイテムですよね。自分が納得できる理由をつくって〝よし、今買おう!〟という勢いをもつのも大事。おしゃれのステージや大人としての覚悟が確実に前進して、人生がちょっと動く気がします」

「なじみながら効く」繊細ゴールドがテーマな「上品リッチ」ジュエリー6

02

1.〝ティファニー〟の『ボーンカフ』
当時のOggi編集長がつけていたのがそれはもう素敵で、まねさせてもらいました。15年後の今も色褪せない名品のパワーを実感。

03

2.プラチナのクロス
エディター駆け出し時代、スタッズピアスとセットで毎日つけてました。程よい大きさのダイヤが等身大のお守りのようだった。

04

3.〝イリスパイラ〟のパール
照りがとても美しく、目利きの人からよく褒められます。今までどれだけ自信をもらったことか。あのとき買って本当によかった!

05

4.〝ティファニー〟の『バイ・ザ・ヤード』
どこにでもあるデザインですが、ダイヤの質やチェーンの美しさで選ぶなら、やっぱり〝ティファニー〟。0.14カラットです。

06

5.〝ヴェイド〟のYGダイヤ
30歳でYG派でいくと決めたとき、今の自分には高価でも長く使えるいいものを、とがんばって買った3点セット。〝ヴェイド〟はその後日本撤退してしまい残念。

07

6.〝タイヤック〟のシトリン
初めてのカラーストーンは自分の肌に溶け込む黄金色のシトリンを。色石が入るとジュエリー使いの幅がぐっと広がって。

マイ・ジュエリーの履歴書

20代半ば 「シルバー&ホワイト系時代」
就職して最初に買ったステンレス時計の色に合わせて、ジュエリーはもっぱらシルバー、ホワイトゴールド、プラチナを愛用。27歳でエディターに転職。自分へのエールに『ボーンカフ』[1]を購入。ファッション業界で生きていく覚悟をここに投影!

28歳 「リアルパールを清水買い」
Oggiでリアルパールのブランドを取材。その美しさと価値に目覚める。「本物の真珠は一生もの。買うなら早いほうがいい」というプレスの方の言葉に納得、人生初の清水買いを敢行[3]。

30歳 「突然のイエローゴールド派宣言!」
20代後半からイエローゴールドも少しずつ買いはじめ、日替わりでイエローとホワイトを行ったり来たり…。それぞれを集めるのは予算的に厳しいし、カラーミックスは自分のキャラじゃないと悩む。30歳を機に、これからは自分の肌色により似合うイエローオンリーで生きていくと決意。以降、自分らしいジュエリースタイルが確立できた気が。このころそろえた[4、5]は10年以上経った今も毎日のように活躍。

32歳 「失恋記念に色石を購入」
自分をなぐさめ気分を変えるため、今までと違うセレクトをあえて意識。憧れの〝タイヤック〟[6]で気持ちがだいぶ救われる。

(三尋木奈保の「マイ・ジュエリーの履歴書 」後編につづきます)

2016Oggi7月号「今こそ、自分だけの品格ジュエリーに出会う」より
【本誌掲載時スタッフ 撮影/山口恵史(静物) 構成/三尋木奈保】

初出:しごとなでしこ


Today’s Access Ranking

ランキング

2021.12.01

編集部のおすすめ Recommended

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

Feature