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FASHION

2016.08.23

三尋木奈保「みひログ」Vol.15 ネイルの話

三尋木奈保のネイルのこだわり

01

突然ですがみなさんは、ネイルの「こだわり」はありますか?
私はジェルネイル派で、もう何年も、ボルドーか赤のフレンチばかり。

先日年下の友人から、「いつも同じデザインで飽きないの?」と聞かれて、改めて考えちゃいました。うん、全然飽きないんですよね~。自分でも不思議。なんでだろう? と。

で、しみじみと思ったのが、「私ってなんて面倒くさがりなんだろうか」ということ。

いつも色とデザインが同じなのは、「こだわり」というよりは、毎回違うデザインを考えるのが「面倒だから」という気持ちのほうが、実は強いんです。

そう。「面倒がきらい」。この言葉、私の性格をよく表しているなぁ~…。

私、典型的なB型でして、マイペースでかなりおおざっぱ。そのうえ、元来の性質が怠け者なので、面倒なことは後回しにしがちです。

特に苦手な分野――確定申告や税金関係の諸々、経費の精算は滞りがちだし、原稿を書き始めるのも遅い…って、ここで堂々と言うなって感じですが(汗)。

初対面の方には、「ちゃんとしている人」「几帳面な人」というイメージをもたれがちなんですけどね、なぜか。
全然違う、真逆なんです。ありがたいけれど、全然そうではないから、申し訳ないなぁ…。

あ、ネイルの話に戻ります。

毎回デザインを変えるとなると、その都度結構悩みますよね。ネイルアートが好きな方は、悩む時間こそが楽しいのだと思うのですが、その部分が私には「面倒」となってしまうわけです。

凝ったアートをやってみて、もしも気に入らなかった場合も、ジェルネイルだと自分では落とせないし、4週間のあいだ、毎日そのネイルを見ながら暮らすのも気分が下がるし…。

その点、いつもボルドーか赤のフレンチと決めておけば、考える手間が省けるし、失敗のリスクも回避できる!

02

今はこのネイル。近づく秋を意識して、ボルドーを深フレンチで。あいだに極細のラメラインを入れてみました。

三尋木奈保、ネイルと服選びの共通項は…

考えてみたら、私の場合、服選びも同じ視点かも。デザイン性の高い服やトレンドにぱっと飛びついて、「ヘンなこと」になるのがきらい。

自分に似合っているかなぁ、ヘンじゃないかなぁと心配しながら服を着るのもイヤだし、

買ってしまったその服が手持ち服と合わなくて、それに合わせるための服を新たに買う…なんて事態も、避けたいですよね。刺激を求めてヘンなことになって、回復するのが面倒なんです。

だからずーっとベーシックな服が好きなんだと思います。「着こなせる自信がもてる服しか、買わない」とも言い変えられるかも?

これもまた、ファッションマニアの方から見たら、「飽きないの?」と言われそうですが、全然、飽きないんですよねぇ。自分に似合う、「好き」の範囲で、ちょこちょこ更新をしているほうが、心がずっと落ち着きます。

面倒はきらい、おしゃれは好き。
私はたぶん一生、これでいきます!

03

ネイルが写っている写真がないか、携帯フォルダを漁ってみたらこんなのが出てきました…。去年の夏、沖縄へ行ったときの幸せな一枚(笑)。真夏は、オレンジ寄りの赤にすることも。

04

こんなのも出てきました。去年の春先の写真かな? ネイビーなど地味色の服が多いので、赤いフレンチがピリッとしたアクセントになります。

初出:しごとなでしこ

三尋木奈保 Naho Mihirogi

上品でベーシックなスタイルで30歳前後の働く女性に支持されているファッション誌『Oggi』でファッションエディターとして活躍する三尋木さんは、Oggi誌面にもたびたび登場。ベーシックで誰もが持っているであろうプレーンなアイテムをファッションエディターとしてのセンスと経験で「好感度の高い」おしゃれな着こなしに見せる三尋木の私服のおしゃれセンスは読者から厚い信頼を寄せられています。著書『My Basic Note「ふつうの服でおしゃれな感じ」のつくり方』(小学館)は、10万部を超える人気ぶり!


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