こんにちは、ライターMayukaです。
前回の働く女のバッグの中身に登場してくれた、医療機器メーカー勤務の下田悠さん。
営業担当ということで、ジャケットマストのスタイリッシュなコーディネートはコチラ!
コート/インディヴィ
スカーフ/マニプリ
ジャケット/バナナ・リパブリック
トップス/ノーブル
パンツ/セオリー
ベルト/ガリャルダガランテ
パンプス/オーサキ
バッグ/エストネーション
「営業なので、基本ジャケットスーツがマスト。病院を回り、男性相手に仕事をすることが多いので、パンツであえて女性らしさを抑えるように意識しています。バナナ・リパブリックのジャケットはお尻がギリギリ隠れるくらいの丈感がちょうどよく、1ボタンでスッキリ見えるのもお気に入り。ノーブルのトップスは、開きすぎないVネックがカチッとした印象なので着回し定番アイテムのひとつ。セオリーのパンツは、ニュアンスカラーで程良いヌケ感を出せるので重宝していますね。オーサキのパンプスは伊勢丹で購入。黒パンプスを探していたときに甲の出具合やヒールのラインがキレイだったので即決しました!」
ジャケットコーデはどうしてもモノトーンで重い印象になりがちですが、ボトムでニュアンスカラーを取り入れてヌケ感を演出することで、一段と”デキる女”に見せてくれますね。
以上下田さんの通勤私服スタイルでした!