このブランドを知っておけば、だれでもおしゃれになれる“Hirotaka”の18Kコレクションがデビュー
この前撮影で出合ったのは、おしゃれな人たちがこぞって買いに走っていたジュエリーブランド“Hirotaka”初の18Kジュエリーコレクション。
“Hirotaka”と言えば、日本人デザイナーがN.Y.でブランドをスタートさせ、人気に火がついて逆輸入的に日本でも話題になっているジュエリーブランド。繊細でミニマルなデザインなのに、今どきのモード感があって、なんてことないシンプルコーデに“Horitaka”のジュエリーを加えるだけで、一気におしゃれな感じになる優秀なジュエリーがそろっているのが魅力。
断捨離とか、持たない暮らしとか、ミニマリストとか…なるべく物を少なくするライフスタイルがトレンドですが、ジュエリーだけは別! 一生ものとして投資する価値があると思っています。だから、“Hirotaka”に18Kコレクションが出ると知り、年を重ねても長く愛用できるジュエリーに、どれを買おうか狙いを定めているところです。
お仕事コーデが満載の『Oggi』7月号の特集ページではひと先にジュエリーを紹介
上の写真でモデルの林田岬優ちゃんが付けているのがこのピアス。
“Hirotaka”と言えば、のバータイプのネックレスも18Kで登場。10Kバージョンを働くアラサー女性向けのファッション雑誌『Oggi』でモデル林田岬優ちゃんに付けてもらいましたが、さりげないのにシンプルなTシャツスタイルのアクセントとして効いてすごくよかったんですよ。18Kバージョンなら、コーディネートをさらに格上げしてくれるし、エターナルな名品を身につけているという高揚感が毎日にパワーを与えてくれそう!
名品ジュエリーの18Kコレクションの一部をお見せします!
N.Y.よりも一足先に、東京で販売をスタートする“Hirotaka”の18Kコレクション、ほかにはこんなデザインがあります。オリーブグリーンやローズピンク、サンセットオレンジなど、鮮やかでカラフルな色味のトルマリンを使ったかわいいジュエリーたち。
マーキスカットのダイヤモンドを動物の豹の目の輝きに見立てた、彫刻作品のような逸品。
ラッキーアイコン「ホイール・オブ・フォーチュン」をモチーフにしたリング。
10月13日(金)から販売がスタートする“Hirotaka”の18Kコレクション。買えるのは、まずは東京都内の限定3店舗。その後、取扱店が次第に拡大されていくとのこと。お仕事帰りに、休日に、ぜひ足を運んで、あなたの運命のジュエリーを見つけてみませんか?
〈18Kコレクション初回展開Shop〉
・Hirotaka表参道ヒルズ店
・ESTNATION 六本木ヒルズ店
・TOMORROWLAND 渋谷店
〈ブランド プロフィール〉
Hirotakaは、2010年ニューヨークSohoの小さなトランクショーからスタート。ミニマルでエッジの効いたスタイルは、雑誌の編集者、スタイリスト達の口コミによって拡がり、現在はニューヨークを中心に全米で展開。日本国内では表参道ヒルズの旗艦店はじめ、50を超える拠点で取り扱いされている。
詳しくは→Hirotaka
文/高橋香奈子