1|シャギー素材
UNTITLED

やわらかな表情のシャギーコートはタイトスカートをしなやかな女性像へと導く
ぬいぐるみのような愛らしさと、触るだけで癒やされるソフトな質感のシャギーコート。毛足は長すぎず、毛羽立ちすぎていないタイプが通勤向き。ボウタイシャツに合わせて、クラシカルムードに傾け、絶妙な大人の甘さを表現。コート[11月発売]¥57,200(アンタイトル) ニット¥14,000(バナナ・リパブリック) シャツ[取り外し可能な共布タイ付き]¥37,400(エストネーション〈エストネーション〉) スカート¥25,300(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) バッグ¥328,900(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) 靴¥118,800(ネブローニ〈ネブローニ〉) ピアス¥9,900(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉)
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左|ebure
アルパカシャギーの質のよさやツヤが特徴。比翼開きで上品に着こなせる。コート¥198,000(LITTLE LEAGUE INC.〈エブール〉)
右|martinique
ボクシーでありながら、大きめにデザインされた襟やなだらかな肩のライン、シャギーの質感で細部に女らしさを。コート¥72,600(マルティニーク ルミネ横浜〈マルティニーク〉)
2|ビッグショール
Plage

ストールを巻いているかのようなニュアンスをアウターで実現
エレガントな迫力を醸し出す大きな襟が、奥行きのある佇まいを演出。コート[共布ベルト付き]¥74,800(プラージュ 代官山店〈プラージュ〉) ニット¥23,100(ティッカ〈ティッカ〉) パンツ¥36,300(ロンハーマン〈ロンハーマン〉) バッグ¥75,900(アマン〈マエストソ〉) 靴¥33,000(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉) ピアス[片耳売り]¥8,800(リラ/スピック&スパン ルミネ有楽町店〈リラ〉) ネックレス[短]¥46,200(ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店〈ヴイエー ヴァンドーム青山〉) ネックレス[長]¥24,200・パールのチャーム¥24,200(フォーティーン ショールーム〈ミチ ウィルウェイ〉) リング¥15,400(ZUTTOHOLIC〈エムシー スタジオ〉)
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左|IÉNA
セーラーカラーになっているので、後ろ姿も端正で印象的。コート¥61,600(ル ドーム エディフィス 丸の内〈イエナ〉)
右|MACKAGE
優雅なリラックス感が魅力の流れるようなショルダーライン。大きな襟が肩を華奢に魅せてくれる。コート[共布ベルト付き]¥206,800(ジェイプラスインターナショナル〈マッカージュ〉)
3|ケープポンチョ
MACKINTOSH

スッキリとしたボトムで裾広がりなケープを引き立てて
品のよさとフレッシュさが一気に手に入るケープポンチョ。ゴールドボタンがアクセントになったデザイン性の高いコートが、チノパンを小気味よい着こなしに導いて。コート[GINZA SIX店限定]¥242,000(マッキントッシュ ジャパン〈マッキントッシュ〉) ニット¥29,700(インターリブ〈サクラ〉) パンツ¥35,200(ウィム ガゼット 丸の内店〈ゲミニー〉) バッグ¥56,100(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) バッグに巻いたスカーフ¥42,900(マディソンブルー) イヤリング¥16,500(フーブス〈IRIS47〉) ネックレス¥14,520(chibi jewels JAPAN〈chibi jewels〉)
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左|L’AUBE BLANC
ブラック&チャコールのリバーシブル。ケープと中のベストはそれぞれ単体でも使用できる。コート[リバーシブル/共布ベスト・共布ベルト付き]¥47,300(ローブ ブラン)
右|UNITED ARROWS
襟付きできちんと感もキープ。コート[共布ベルト付き]¥69,960(ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店〈ユナイテッドアローズ〉)
アンタイトル TEL:03-6851-4604
LITTLE LEAGUE INC. TEL:0800-300-1291
マルティニーク ルミネ横浜 TEL:045-440-5758
プラージュ 代官山店 TEL:03-5428-5098
ル ドーム エディフィス 丸の内 TEL:03-6212-2460
ジェイプラスインターナショナル TEL:03-5792-8010
マッキントッシュ ジャパン TEL:03-3589-0260
ローブ ブラン
ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店 TEL:03-5774-1030
2026年Oggi12月号「『進化系ダウン』でいく?『上質ウールコート』でいく?」より
撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/MAKI、kanako) モデル/古畑星夏(Oggi専属)、有末麻祐子 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部
Oggi編集部
「Oggi」は1992年(平成4年)8月、「グローバルキャリアのライフスタイル・ファッション誌」として小学館より創刊。現在は、ファッション・美容からビジネス&ライフスタイルテーマまで、ワーキングウーマンの役に立つあらゆるトピックを扱う。ファッションのテイストはシンプルなアイテムをベースにした、仕事の場にふさわしい知性と品格のあるスタイルが提案が得意。WEBメディアでも、アラサー世代のキャリアアップや仕事での自己実現、おしゃれ、美容、知識、健康、結婚と幅広いテーマを取材し、「今日(=Oggi)」をよりおしゃれに美しく輝くための、リアルで質の高いコンテンツを発信中。
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