骨格タイプ「ウェーブ」ってこんな人！
顔に骨感がなく、肩やウエストに曲線的なラインを持つ。女性らしいボディラインを持つ人、少女体型で華奢な人の両方がウェーブタイプ。上半身に比べ下半身にお肉がつきやすい。
フェイスライン…丸顔や卵型、髪の生え際は曲線的。瞳が丸く、エラや顎などに骨感やとんがった印象はない。
肩のシルエット…なで肩でゆるやかにカーブしている。肩幅が狭い。厚みがなく華奢。
ウエスト…くびれがある。
骨格タイプ「ウェーブ」は、どんなファッションが似合う？
パフスリーブや大きなリボン、シアー素材、ファーなど華やかな装いが似合う。華奢なのでハイゲージや首元に曲線デザインのあるニットが得意。ボディラインの出るタイトなボトムスとの着こなしもおすすめ。
骨格タイプ「ウェーブ」に似合うコーデ23選
#1 白シャツ×タイトスカート
#2 フリル襟ブラウス×パンツ
#3 光沢ブラウス×スカート
#4 フリル襟ブラウス×黒デニム
#5 フリル襟ブラウス×きれいめチノパン
#6 デニムブラウス×細身パンツ
#7 チェック柄ブラウス×ベルテッドパンツ
#8 ボリュームスリーブブラウス×ベルト付きパンツ
#9 短丈ブラウス×シンプル太パンツ
#10 オフショルブラウス×ワイドパンツ
#11 レースブラウス×ブルーデニムパンツ
#12 シフォンブラウス×タックパンツ
#13 ネイビージャケット×チュールスカート
#14 ボウタイブラウス×センタープレスパンツ
#15 ラメニットトップス×タイトスカート
#16 ボウタイブラウス×シャギースカート
#17 シアーブラウス×ツヤ素材パンツ
#18 シアーブラウス×カーゴパンツ
#19 ケープ付きニット×タイトスカート
#20 ポロ襟シアーニット×ボリュームスカート
#21 ジャケット×ボウタイブラウス×シャギースカート
#22 ツイードジャケット×センタープレスパンツ
#23 テーラードジャケット×シャツワンピ
#1 白シャツ×タイトスカート
シャツのボタンを大胆に外し、ぐっと深く開いた胸元にゴールドネックレスのレイヤード。潔いまでの女らしさとリッチ感は、まごうことなき大人のためのスタイリング。シャツのパリッとした素材感がこの装いの色香をいっそう引き立てる。
シャツ￥59,400（マディソンブルー） 手に持ったジャケット￥110,000（ポール・スミス リミテッド〈ポール・スミス〉） スカート￥27,500（コラージュ ガリャルダガランテ 京王百貨店新宿店〈セピエ〉） バッグ￥45,100（ラシット 大丸梅田店〈ラシット〉） 靴￥39,600（サロン アダム エ ロぺ〈ドゥーブル〉） 時計［付け替えベルト付き］￥38,500・バングル￥24,200（プラス ヴァンドーム〈プラス ヴァンドーム〉） ネックレス［短］￥39,600（八木通商〈ローラ ロンバルディ〉） ネックレス［長］￥26,400（マリハ）
#2 フリル襟ブラウス×パンツ
襟元のラッフルと繊細なディテールが女心を刺激。クラシカルなリボン結びにしたり、すっきり開けて抜け感を出したり、顔まわりの印象を変えられる。
ブラウス￥33,000（デパリエ 伊勢丹新宿店〈デパリエ〉） パンツ￥36,300（ポール・スミス リミテッド〈ポール・スミス〉） バッグ￥148,500（J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J＆M デヴィッドソン〉） 靴￥14,850（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） ベルト￥9,900（シップス インフォメーションセンター〈シップス〉） ピアス￥13,640（ZUTTOHOLIC〈フル オブ グレイス〉） ブレスレット￥9,680（フォーティーン ショールーム〈サローネ サーティ〉） リング￥17,600（エルディスト ショールーム〈ジャミレイ〉）
#3 光沢ブラウス×スカート
デコルテが開いたスキッパータイプのブラウスは、ネックレス合わせも楽しみたい。ブラウスの袖口にはゴムが入っていて、袖をたくし上げるとボリューム袖にシルエットチェンジ。
ブラウス￥19,800（リエス〈リエス〉） 手に持ったジャケット￥59,400（HER.） スカート￥24,200（ルーニィ） バッグ￥25,300（サロン アダム エ ロぺ〈ドゥーブル〉） ネックレス［短］￥90,200（スクア〈スクア〉） ネックレス［長］￥26,400（フーブス〈IRIS47〉）
#4 フリル襟ブラウス×黒デニム
フリル襟がかわいいブラウスは、黒を選んで甘さを調節。黒を重く見せないシアーチェックも技あり。黒デニムでカジュアルダウンしながら、小物も黒を中心にコーディネート。
ブラウス￥24,200（ウィム ガゼット ルミネ新宿店〈ザ ポーズ〉） デニムパンツ￥27,500（GUEST LIST〈upper hights〉） 〝ア ヴァケーション〟のバッグ￥64,900・〝ジェニファー オーレット〟のカチューシャ￥7,700（ロンハーマン） 靴￥35,200（TOKEN〈L’unique et moi〉） ベルト￥16,500・ネックレス［短］￥25,300・［長］￥38,500（エルディスト ショールーム〈ジャミレイ〉） ピアス￥36,520（ZUTTOHOLIC〈バルブス〉） リング￥15,400（フーブス〈IRIS47〉） インナー／スタイリスト私物
#5 フリル襟ブラウス×きれいめチノパン
ほんのりとピンクのニュアンスを含んだフリル襟ブラウスは、やわらかな素材感も相まって、とびきりフェミニンな雰囲気。チノパンの効力で、デイリーに着やすく、親しみやすい装いが完成。
ブラウス￥26,950（ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店〈イウエン マトフ〉） パンツ￥88,000（マディソンブルー） バッグ￥38,500（トゥティエ） 靴￥82,500（アマン〈ペリーコ〉） ストール￥16,500（マニプリ〈マニプリ〉） ベルト￥13,200（フラッパーズ〈レフィエ〉） ピアス￥110,000（フォーティーン ショールーム〈モニス〉）
#6 デニムブラウス×細身パンツ
星形をイメージしたボリューム袖×デニム地のブラウスは、肩まわりや腕の細見えにも期待！ 上半身にインパクトがある分、細身のベルテッドパンツと合わせて。
ブラウス￥35,200（アロー） パンツ［共布ベルト付き］￥24,200（デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉） バッグ￥75,900（アマン〈マエストソ〉） 靴￥17,600（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） 時計￥17,600（クルース） バングル￥6,330（フォーティーン ショールーム〈エイチアッシュ〉） リング￥22,000（エルディスト ショールーム〈ジャミレイ〉）
#7 チェック柄ブラウス×ベルテッドパンツ
一枚で存在感のある着映えブラウスは、ウエストINで逆三角形シルエットをつくるとスタイルアップ。ワンツーコーデも表情豊かなチェック柄でドラマチックに仕上がる。
ブラウス￥60,500（デパリエ 伊勢丹新宿店〈デパリエ〉） パンツ［共布ベルト付き］￥12,100（ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉） バッグ￥165,000（J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J＆M デヴィッドソン〉） 靴￥17,600（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） 手に持ったストール￥16,500（デミルクス ビームス 新宿〈マニプリ〉） チョーカー￥55,000（セシル・エ・ジャンヌ 青山店〈セシル・エ・ジャンヌ〉） ブレスレット￥18,700（八木通商〈ローラ ロンバルディ〉）
#8 ボリュームスリーブブラウス×ベルト付きパンツ
黒アイテム中心にまとめることで、ブラウスの甘さを引き算。黒の引き締め効果はもちろん、Iラインも強調されて、着やせ効果もばっちり。
ブラウス￥15,950（バビロン新宿〈バビロン〉） パンツ［共布ベルト付き］￥20,900（ánuans） バッグ￥49,500（エルディスト ショールーム〈プンティ〉） 靴￥15,400（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） 〝エイチアッシュ〟のネックレス［短］￥14,850・〝ミチ ウィルウェイ〟のネックレス［長］￥24,200・チャーム［パール］￥24,200（フォーティーン ショールーム）
#9 短丈ブラウス×シンプル太パンツ
BIGカラーが目を引く甘めブラウスは、トレンドの短丈をチョイス。シンプルな太パンツに合わせるだけで、スタイルアップも、着こなしの鮮度アップも！
ブラウス￥27,500（HER.） パンツ￥9,889（AOKI） バッグ￥79,200（ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉） 靴￥20,350（シップス インフォメーションセンター〈カナリス〉） ストール￥16,500（マニプリ〈マニプリ〉） ピアス￥148,500（フォーティーン ショールーム〈モニス〉） チョーカー￥242,000（LITTLE LEAGUE INC.〈ミズキ〉） リング￥256,300（マリハ）
#10 オフショルブラウス×ワイドパンツ
エアリーな素材によって、優しげな空気感で包まれるギャザーブラウス。オフショルにして女度高めに着る場合は、どこかにリラックス感が欲しいところ。ウエストOUT＆きれいめワイドパンツで全体のバランスを整え、大人の余裕を演出して。
ブラウス￥23,100（カデュネ） パンツ￥29,700（conte 青山店〈コンテ〉） 手に持ったカーディガン￥15,400（アルページュストーリー） バッグ￥70,400（シップス インフォメーションセンター〈マージシャーウッド〉） 靴￥39,600（PIPPICHIC） ピアス￥26,400（プラス ヴァンドーム〈プラス ヴァンドーム〉）
#11 レースブラウス×ブルーデニムパンツ
トップスで甘さを差し込んだあとは、大人っぽく仕上げるのがマスト。パンツは細身、足元はポインテッド靴、バッグにスカーフのアクセントをプラスして、最旬大人かわいいが完成。
ブラウス￥35,200（ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉） デニムパンツ￥17,600（フランドルカスタマーサービス〈イネド〉） バッグ￥34,500（ルメン） 靴￥19,800（銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉） スカーフ￥15,400（Shinzone LUMINE YURAKUCHO〈THE SHINZONE〉） ピアス￥91,300（マリハ）
#12 シフォンブラウス×タックパンツ
ニュアンシィなトーンでまとめた着こなし。トップスの高めにとられた切り替え、パンツのタック、足元のヒールなど、細かいディティールがスタイルアップを後押ししてくれる。
ブラウス￥8,492（ナチュラルビューティーベーシック） パンツ￥31,900（Shinzone LUMINE YURAKUCHO〈THE SHINZONE〉） バッグ￥22,000（アンソロジー〈ADD CULUMN〉） 靴￥17,600（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） 時計￥40,700・ピアス￥49,500（ココシュニック〈ココシュニック〉）
#13 ネイビージャケット×チュールスカート
少しだけヒールのあるローファーは、パンツにもきれいめスカートにもマッチ。マニッシュなネイビージャケットとチュールスカートという甘辛アイテムの掛け合わせを、なじませて高感度にまとめる立役者。
靴［5］￥175,000（クリスチャン ディオール〈ディオール〉） バッグ￥570,000・ピアス￥85,000・リング￥68,000（クリスチャン ディオール〈ディオール〉） ジャケット￥64,900（conte 青山店〈コンテ〉） ニット￥16,500（アバハウスインターナショナル オンラインストア〈ルージュ・ヴィフ〉） スカート￥41,800（エストネーション〈エストネーション〉）
#14 ボウタイブラウス×センタープレスパンツ
不変的なフォルムのヒールをヴィンテージ調のブラウンで彩った一足は、仕事の日も活躍しそう。ピスタチオカラーの透明感のあるボウタイブラウスとハリのあるパンツの着こなしを、きりっときれいに仕上げてくれる。
靴［5.5／予定価格］￥214,500・バッグ［予定価格］￥671,000（プラダ クライアントサービス〈プラダ〉） ブラウス￥25,300（ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉） パンツ￥49,500（オットデザイン〈ルームエイト ブラック〉） ピアス￥396,000・リング［人差し指］￥165,000・［中指］￥462,000（ジョージ ジェンセン ジャパン〈ジョージ ジェンセン〉）
#15 ラメニットトップス×タイトスカート
やわらかい上質ニットにゴールドラメ糸がほのかに輝く上品な一枚。抜けのあるミディ丈をショートブーツでバランスよく。肩落ちのプルオーバーとセットで着用すれば、この上なくリッチに。ブラウン、グレーの2色展開。
スカート￥24,200・ニット￥25,300（アンタイトル） 手に持ったジャケット￥46,200（カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉） バッグ￥7,990（Gap） 靴￥31,900（ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉） ネックレス￥32,120（ZUTTOHOLIC〈ソコ〉） バングル￥24,200（プラス ヴァンドーム）
#16 ボウタイブラウス×シャギースカート
毛足の長いフィルム糸を編み込んだキラキラ感が華やか。ボウタイブラウスでエレガントに着こなすほか、同素材のプルオーバーでセットアップとして着用しても。
スカート￥24,200（LOUNIE/ルーニィ） ブラウス￥9,350（アバハウスインターナショナル オンラインストア〈エマ・ルージュ・ヴィフ〉） 手に持ったジャケット￥17,990（オンワード樫山〈アンフィーロ〉） バッグ［10月発売予定］￥121,000（コーチ・カスタマーサービス・ジャパン〈COACH〉） 靴￥82,500（アマン〈ペリーコ〉） 〝エムシースタジオ〟のピアス￥25,300・〝ソコ〟のリング［2本セット］￥32,120（ZUTTOHOLIC）
#17 シアーブラウス×ツヤ素材パンツ
大胆なバックのリボンデザインも、シアーで垢抜けた印象に。ツヤ感のあるパンツと合わせて、今っぽきれいめカジュアルが完成。
ブラウス￥19,800（シップス インフォメーションセンター〈シップス〉） キャミソール￥11,000（ワコール〈アワワコール〉） パンツ￥29,700（conte 青山店〈コンテ〉） バッグ￥18,700（アンソロジー〈ADD CULUMN〉） 靴￥30,800（アポロ〈ヘンリエンヴァーゴ〉） イヤリング￥13,200（フーブス〈IRIS 47〉）
#18 シアーブラウス×カーゴパンツ
全身アースカラーでまとめた着こなし。メンズライクなムードには、ブラウスのボウタイと透け感で、甘さをさし込むのが有効。足元は色味をリンクさせたポインテッド靴で、キレよく締めて。
ブラウス￥19,800・パンツ￥24,200（アンタイトル） キャミソール￥4,990（オンワード樫山〈アンフィーロ〉） バッグ￥19,800（アンソロジー〈ADD CULUMN〉） 靴￥44,000（ツル バイ マリコ オイカワ） 時計￥5,170（カシオ計算機〈カシオ クラシック〉）
#19 ケープ付きニット×タイトスカート
ケープの質感やボルドーの色味、そしてスカートのスリットがシンプルながらも大人の艶っぽさを引き出して。色気のある透明感がほっこり感を程よくセーブ。
ニット［共布ケープ付き］￥24,200（カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉） スカート［共布ベルト付き］￥35,200（マルティニーク ルミネ横浜〈レリタージュ マルティニーク〉） バッグ￥42,900（エルディスト ショールーム〈PUNTI.〉） 靴￥8,900（チャールズ＆キース ジャパン〈チャールズ＆キース〉） イヤリング￥13,200（フーブス〈IRIS 47〉） ブレスレット￥3,850（ロードス〈シースキー〉）
#20 ポロ襟シアーニット×ボリュームスカート
主役級の甘スカートを合わせるときは、ニットカーデのポロ襟できちんと感をプラスするのが最適解。ニットの透け感とスカートの光沢のコントラストできれいめおしゃれを存分に楽しんで。
ニット￥44,000（エストネーション〈コラム〉） キャミソール￥11,000（ワコール〈アワワコール〉） スカート￥33,000（ツル バイ マリコ オイカワ） バッグ￥47,300（オルサ〈オルセット〉） イヤリング￥2,200（ロードス〈シースキー〉）
#21 ジャケット×ボウタイブラウス×シャギースカート
ふだんはオフィスコードが緩めな内勤派も、クライアント訪問の日はジャケットを中心にきちんとした装いが必須。とはいえ大きめサイズのバッグでも今っぽく！ が本音。深みのある新色＆カッティングのアクセントで他と一線を画して、おしゃれ気分を満たしたい。
バッグ［26×41×15］￥289,300・靴［0.5］￥135,300（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） ジャケット￥40,700（デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉） ブラウス￥25,300（ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉） スカート［9月中旬展開予定］￥24,200（アンタイトル） 時計￥29,700（エイチエムエスウォッチストア 表参道〈マトウ〉）
#22 ツイードジャケット×センタープレスパンツ
アイコンバッグとして長年愛され続けているトッズの〝T タイムレス〟シリーズから、シックなダークグレーが登場。定番シリーズの確かな存在感を味方に信頼感が漂う装いに。
バッグ［25×40×14］￥284,900（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） ジャケット￥61,600（オンワード樫山 お客様相談室〈BEIGE，〉） ブラウス￥18,700・パンツ￥20,900（ELENDEEK） 時計￥481,800（ロンジン） イヤリング￥19,800（ヴァンドームブティック 日本橋三越本店〈ヴァンドームブティック〉） ネックレス￥44,000（ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉）
#23 テーラードジャケット×シャツワンピ
自社を代表する立場として責任を担い、性別や年齢を問わずさまざまなクライアントとの会食も多いエグゼクティブ派。そんな華やかなシーンには視線を引きつける、ミラノ屈指のお洒落エリア〝マゼンタ〟からインスパイアされたユニークなバッグを相棒に。モードなメタルの間口や背面のジップ使いが、ワンランク上の品格ある装いに誘う。
バッグ［22×20×8.5］￥237,600（トッズ・ジャパン〈トッズ〉） ジャケット￥66,000（エストネーション） ワンピース￥83,600（LITTLE LEAGUE INC.〈ebure〉） 時計￥810,700（ロンジン） イヤリング￥5,250（アビステ） ネックレス￥55,000（ブランイリス トーキョー〈ブランイリス〉） リング￥24,200（ヴァンドームブティック 日本橋三越本店〈ヴァンドームブティック〉）
パーソナルスタイリスト 荒川美保
ワールド、ピーチ・ジョンなどアパレルメーカーに19年勤務した経験を活かし、パーソナルスタイリストとして独立。カラーコンサルタントや顔タイプ＋骨格3タイプを網羅した独自のメソッドが幅広い顧客層に支持を得る。著書『7つの「骨格タイプ」で、自分に似合う服がわかる』（光文社）など。「自分史上最高の装い」に導く、印象アップのスペシャリスト。
instaglam:@mihoarakawa_fashion
