ラグジュアリーブランドの「じゃらづけチャーム」
毎日からご機嫌なホリデーへ! 自分に、そして大切な人に「今年もおつかれさま」と「来年もがんばろ!」の気持ちを込めて♡
1|FENDI(フェンディ)
きらびやかなラインストーンがホリデーシーズンに映える、アイコニックな「ナノ バゲット」。バッグONバッグの重ねづけにすれば大人の遊び心たっぷり。
チャーム[6.5×11×3.5]¥180,400(フェンディ ジャパン〈フェンディ〉)
2|HERMÈS(エルメス)
モコモコのメリノムートンとラムレザーで仕立てたワンちゃん。シンプルなバッグにあしらうだけで洗練されたかわいさがアップ。
『エルメス・バディ』チャーム[6×15]¥92,400(エルメスジャポン〈エルメス〉)
3|LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
中央のLVイニシャルと周りを囲む6つのポインテッド モノグラム・フラワー モチーフが目を引くシルバーのスノーフレーク。
チャーム[直径7]¥58,300(ルイ・ヴィトン クライアントサービス〈ルイ・ヴィトン〉)
4|PRADA(プラダ)
〝プラダ〟らしいプレイフルで愛嬌のあるロボット。Re-Nylonのボディにエナメルメタルのトライアングルロゴがアクセント。デザイン違いのロボットも。
『プラダ トリック』チャーム[高さ9.5/予定価格]¥103,400(プラダ クライアントサービス〈プラダ〉)
5|GUCCI(グッチ)
ベージュとエボニーのGGスプリーム キャンバスにマルチカラーレザーが愛らしい、クスッと笑みがこぼれそうなまるいパンダ。他に猫、フクロウなども。
チャーム[5.5×16×1.5]¥62,700(グッチ クライアントサービス〈グッチ〉)
6|MIU MIU(ミュウミュウ)
やわらかいレザーに中央の〝MIU MIU〟のエンボス加工が控えめに主張。チャーム使いにしたり、ショルダーストラップをつけてバッグとして持ったりと自在。
チャーム[7×11×4/予定価格]¥158,400(ミュウミュウ クライアントサービス〈ミュウミュウ〉)
7|CELINE(セリーヌ)
シアリング素材のふわもこのトリオンフと、カーフレザーにスタッズがついたハートモチーフがチャーミング。上品な配色で普段使いにぴったり。
チャーム[12×16/予定価格]¥90,200(セリーヌ ジャパン〈セリーヌ バイ エディ・スリマン〉)
8|LOEWE(ロエベ)
フェルトで精巧につくられた『サブマリン チャーム』。前から見るとアンコウのような魚にも見えるキュートなルックス。
チャーム[全長36×10.5/予定価格]¥74,800(ロエベ ジャパン クライアントサービス〈ロエベ〉)
9|BURBERRY(バーバリー)
〝バーバリー〟のマスコットであるトーマスべアがブランケットにくるまれ、ホットウォーターボトルを手に。ブルーのほか、赤やハンター色も。
チャーム[高さ13]¥61,600(バーバリー・ジャパン〈バーバリー〉)
10|JIL SANDER(ジル サンダー)
シンプルなバッグにつけるだけで新鮮な表情が楽しめる、艶やかなラムレザーを束ねた長めのタッセル。ブランドロゴ入りのメタルプレートがさりげなく主張。
チャーム[21×3.5×3]¥99,000(ジルサンダージャパン〈ジル サンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー〉)
11|ANYA HINDMARCH(アニヤ・ハインドマーチ)
ドイツの文具メーカー〝スタビロ〟の蛍光マーカーがチャームに。あえて大人の女性が持つ意外性が洒落感をアップ。他に蛍光ピンクもあり。
チャーム[12.5×3.5〜4.5×2]¥52,800(アニヤ・ハインドマーチ ジャパン〈アニヤ・ハインドマーチ〉)
◆文中の[ ]内の数字はアイテムのサイズ[縦×横×マチ]を表し、単位はcmです(編集部調べ)。
フェンディ ジャパン〈FENDI〉 TEL:03-6748-6233
エルメスジャポン TEL:03-3569-3300
ルイ・ヴィトン クライアントサービス TEL:0120-00-1854
プラダ クライアントサービス TEL:0120-45-1913
グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
ミュウミュウ クライアントサービス〈MIU MIU〉 TEL:0120-45-1993
セリーヌ ジャパン TEL:03-5414-1401
ロエベ ジャパン クライアントサービス TEL:03-6215-6116
バーバリー・ジャパン TEL:0066-33-812819
ジルサンダージャパン〈JIL SANDER〉 TEL:0120-919-256
アニヤ・ハインドマーチ ジャパン TEL:0800-800-9120
2025年1月号「ラグジュアリーブランドのプチ小物」より
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/渡辺智佳 構成/松崎のぞみ
再構成/Oggi.jp編集部