帽子は「ヘア」、アクセとサングラスは「メイク」
ファッションとビューティはよりシームレスに。「もはや別々に考えるのはナンセンス！」というのがチームOggiの意見。仕事や育児、プライベートの予定にも追われている…。そんな忙しい日々でもきれいをキープできているのは、おしゃれ小物を味方につけているから。
髪がきまらないときは帽子もあり。かぶれば秒でサマになる！
帽子￥7,700（サロン アダム エ ロペ〈Americana for SALON〉） シャツ￥20,900（ROPÉ） ネックレス［白］￥37,400・［青］￥132,000（マリハ）
帽子￥3,993（ワールドプレスインフォメーション〈デッサン〉）
〈チームOggiのコメント〉
「ハット、バケハ、キャップ…といろいろありますが、読者におすすめなのはキャップ！ 気負わずハズしとしてかぶれます」（ヘアメイクアップアーティスト・林 由香里さん）
濃いメイクより大ぶりピアスのほうが華やぐし、何よりくずれない！
ピアス￥5,500（COS青山店〈COS〉） ジレ［共布ベルト付き］￥23,100（MIESROHE）
ピアス￥35,970（ZUTTOHOLIC〈ジョアンナ ローラ コンスタンティン〉）
〈チームOggiのコメント〉
「大ぶりピアスは、濃いメイクをしたくない夏のマストアイテム！ ”光り物”が顔の横にあると、それだけでメイク感までアップするよう！」（美容ライター・杉浦由佳子）
生活感を“レス”してくれるサングラスがあれば、ヘアもメイクもコーデも締まる！
サングラス￥59,400（アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉） ワンピース￥39,600（アマン〈プロタゴニスタ〉） Gジャン￥16,500（ルージュ ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈リーバイス〉） バッグ￥13,750（ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム〈ACOC〉） 靴￥23,100（オデット エ オディール 新宿店〈べジャ〉） イヤーカフ￥18,700（e.m.青山店〈e.m.〉）
〈チームOggiのコメント〉
「美容師といえば…サングラスじゃないですか!?（笑） 私は保育園の送迎にもバリバリつけて行きます！」（ヘアスタイリスト・津村佳奈さん）
●掲載した商品の価格はすべて、税込価格です。
2023年Oggi8月号「真夏の『眉と髪』よもやまトーク」より
撮影／三瓶康友（人物）、金野圭介（静物） ヘア＆メイク／林 由香里 スタイリスト／兵藤千尋 モデル／飯豊まりえ（Oggi専属） 構成／杉浦由佳子
再構成／Oggi.jp編集部
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