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FASHION

2023.02.21

【春スカート】に選びたいのは、ロングタイト&フレアスカートの2択!

春のスカートはロマンティックなものを選びたい! 2大トレンドのシルエットを、最旬コーデ&スカートでご紹介します。

「春のスカート」は映え重視! 2大シルエットをチェック♡

この春手に入れたスカートは、ロングタイツスカートとフレアスカートの2択! 今年らしい選びのポイントを解説します!

1|ロングタイトスカート… コンサバすぎない丈がポイント! 2枚目に欲しくなる色・素材が豊富

タックインすると際立つすっきりとしたⅠラインシルエット。きりっと背筋が伸びるグリーンでより存在感を。タイトスカート選びのポイントは丈の長さにあり。まだ膝丈のタイトスカートをはいている人は、旬の膝下丈に更新を!

スカート¥22,000(LE PHIL NEWoMan 新宿店〈LE PHIL〉) ジャケット¥74,800(デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉) 肩に掛けたカーディガン¥25,300(TOMORROWLAND〈MACPHEE〉) Tシャツ[3月中旬発売予定]¥7,150(エレメントルール カスタマーサービス〈バンヤードストーム〉) バッグ¥48,400(ヴァジックジャパン〈VASIC〉) 靴¥9,500(チャールズ&キース ジャパン〈CHARLES&KEITH〉) ピアス¥24,200(マリハ)

こちらのタイトスカートも注目!

黒のタイトスカート

腰回りが自然にふくらんでいるので、体に沿いすぎないのも大人には高ポイント。

スカート¥20,900(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈ルージュ・ヴィフ〉)

ベージュのタイトスカート

サイドの裾にスナップボタンが付いており、着こなしに合わせてスリットをつくることができる。ウエストゴムでノンストレス。

スカート¥18,920(アンクレイヴ〈アンクレイヴ ホワイト〉)

2|ボリュームフレアスカート… ロマンティックなデザインを

ボリュームスカートのコーデ

地厚でハリのある生地が、ボリューミィなシルエットをキープしてくれるからこそモダンな印象に。手描き風のドットや生地の上品なツヤなど、クラシカルだけど今っぽい絶妙なデザインは潔くシンプルな黒ニットに合わせて。

スカート¥38,500(デミルクス ビームス 新宿〈エッフェ ビームス〉) ニット¥27,500(カレンソロジー 青山〈カレンソロジー〉) バッグ¥165,000(J&M デヴィッドソン カスタマーセンター〈J&Mデヴィッドソン〉) 靴¥10,450(ル タロン プリュ 有楽町マルイ店〈ル タロン〉) カチューシャ¥6,600(Hooves〈IRIS47〉) ストール¥39,600(八木通商〈ガッティアンドシー ビエラ〉) ピアス¥26,400・リング¥46,200(マリハ)

こちらのフレアスカートも注目!

マスタードカラーのフレアスカート

ポリエステル100%で、シワを気にせずガシガシはける。気分が上がるカラーリングも、シーズンレスなトーンをセレクト。

スカート¥37,400(デパリエ ニュウマン新宿店〈デパリエ〉)

黒のフレアスカート

表情のあるオーガンジーを分量多めに施しているので、手持ちのトップスを合わせても〝お出かけ仕様〟が叶う。お呼ばれ服にも◎。

スカート¥39,600(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉)

●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。

2023年Oggi3月号「『適正価格×今っぽさ』で考えるきれいめ派の春トレンド速報」より
撮影/生田昌士(hannah/人物)、渡辺修身(静物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/朝比奈 彩(Oggi専属)、有末麻祐子 撮影協力/BACKGROUNDS FACTORY 構成/菅 博子、大椙麻未、堀 由佳
再構成/Oggi.jp編集部

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Oggi12月号で商品のブランド名に間違いがありました。114ページに掲載している赤のタートルニットのブランド名は、正しくは、エンリカになります。お詫びして訂正致します。
【消費税の価格表記について】 記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年4月以前の記事に関しては税抜表記の場合もあります。

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