がんと闘うラルフ ローレンの慈善活動プログラム、“ピンクポニー”を配した新作ウェアやドリンクの売上を寄付するキャンペーンが実施
20年以上にわたりがんとの闘いの最前線に立ち続けてきたラルフ ローレンの、グローバルな慈善活動プログラム「ピンク ポニーイニシアティブ」。がんの治療と予防に特化したプログラムで、研究、検診、早期診断、治療、教育、キャンサーナビゲーションのためのプログラムを支援しています。
毎年10月の1か月間は、世界中でピンクポニーの認知度向上を図り、資金集めを行うために、一連のアクティベーションキャンペーンを実施。
キャンペーン中、ピンク ポニー コレクションで集められた寄付金は、ラルフ ローレン コーポレート基金のピンク ポニー ファンドや、がん患者支援の国際的なネットワーク(日本では公益財団法人日本対がん協会)のために役立てられます。
◆購入価格の全額or一部が寄付される、2022年の「ピンク ポニー コレクション」
今年は、新作のピンク ポニー オックスフォードシャツとピンク ポニー フリース フーディの購入価格の100%を、ピンクポニーファンドまたはがん関連慈善団体の国際的ネットワークに寄付。
▲ピンク ポニー オックスフォードシャツ ¥20,900、ピンク ポニー フリース フーディ ¥28,600
新作のピンク ポニー カシミヤ フーディおよびピンクを使ったポロの一部定番商品は、購入価格の25%も同じく寄付されます。
◆ラルフズ コーヒーには「ピンク ポニー カクテル」と「ビーツ ラテ」が登場
また、世界各地にあるラルフ ローレンのレストランとコーヒーショップでは、ピンク ポニーのシグネチャードリンク「ピンク ポニー カクテル」と「ビーツ ラテ」を提供。
日本では、東京・横浜・名古屋・京都のラルフズ コーヒー6店舗にて10月末までに販売された「ピンク ポニー ラテ」の購入価格の25%を、公益財団法人 日本対がん協会へ寄付します。
◆スマホで楽しめるピンク ポニー 体験型ゲームも登場
さらに、アジア太平洋地域では、体験型のアクティベーション「ピンク ポニー バーチャル ピンポンゲーム」が、10月11日から1か月間の期間限定で登場。スマートフォンやタブレットからゲームに参加し、制限時間内に得点が250点まで加算されると発行されるチケットをストアに持ち込むと、「ピンク ポニー ピンポンボール」が貰えます。
※開催店舗:ラルフ ローレン 表参道・ラルフ ローレン 銀座・ポロ ラルフ ローレン 心斎橋・ポロ ラルフ ローレン レイヤード久屋大通パーク。なくなり次第終了
キャンペーンを通して、あなたもがんについて、その支援について、考えてみませんか?