コーデのスパイスに!「派手サブバッグ」
ミニバッグの流行とともに出番が増えてきたサブバッグ。脇役としてこっそり持つのではなくて、遊びごころあるものを選ぶのが大人のおしゃれ。ちょっぴり派手なデザインくらいが気分!
(左)どんなスタイリングにも合わせやすい、キャッチーなロゴデザイン。
バッグ[縦57×横29×マチ14cm]¥6,600(エスケーパーズオンライン〈OPEN EDITIONS〉)
(中)ハンドメイドならではのナチュラル感が魅力。
バッグ[縦32×横32×マチ30cm]¥6,930(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム〈MADE IN MADA〉)
(右)アニマル柄はいつだって鉄板のアクセントアイテム!
バッグ[縦29×横61×マチ29cm]¥16,500(MIKIRI〈クードル〉)
かっちりコーデにキャッチーなバッグをON
▲2022年Oggi5月号P.52より
堅い印象のシャツ×ツイードジャケットのコーデには、目を引くキャッチーなバッグをさらりと合わせて。
〝ガブリエラ アルティガス〟のピアス¥61,600・〝マディソンブルー〟のジャケット¥181,500・〝グッド グリーフ!〟のバッグ¥35,200(アパルトモン 青山店) リング[人差し指]¥27,500(UTS PR〈ルフェール〉) リング[中指/5連]¥10,780(アマン〈アンセム フォー ザ センセズ〉) シャツ¥16,500(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) 中に着たタンクトップ¥8,800(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) 腰に巻いたカットソー¥13,200(GUEST LIST〈Le minor〉) デニムパンツ¥29,480(ショールーム セッション〈SERGE de bleu〉)
辛口デザインのバッグは、トラッドな装いの引き締め役
▲2022年Oggi3月号P.55より
落ち着いたシンプルコーデに、アニマル柄で意外なアクセントを。
ざっくり編みなら派手色バッグも使いやすい♪
▲2022年Oggi3月号P.57より
鮮やかカラーのバッグも、編みデザインなら抜け感があって使いやすい!
●文中のバッグのサイズはすべて編集部調べ。
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi5月号「コーディネートに欠かせない『一発洒落見えアイテム』公開♡」より
撮影/魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/槇 佳菜絵 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部