いつか手にしたい憧れウォッチの新モデル!
シャネルが、新たな独自のオートマティックムーブメントを搭載したJ12の33mmモデル「J12 キャリバー 12.2」を発表しました。
▲J12 キャリバー 12.2 各¥863,500
メゾンのウォッチメイキングが誇る最高峰の技術力を詰め込んだこのモデルは、パリのシャネル ウォッチメイキング クリエイション スタジオ ディレクターであるアルノー シャスタンが担当し、開発と組立てはスイス、ラ ショー ド フォンのシャネル自社工房にて行われています。
スイスのムーブメント製造会社 KENISSIがシャネルのために製造したキャリバー 12.2は、既存のキャリバー 12.1を単純に縮小化するのではなく、全174個のパーツひとつひとつの大きさや形、配置の変更などを考慮し、このキャリバーならではの性能を発揮できるように設計された、33mm専用のもの。COSC(スイス公認クロノメーター検査協会)の認定を受け、小型ムーブメントでありながら約50時間のパワーリザーブを誇ります。またローターは、シャネル クリエイション スタジオが“完全な円”を追求したユニークなデザイン。シースルーのケースバックから覗くことができます。
アイコンウォッチ J12の歴史に新たな足跡を刻む新モデル。現代女性の手元にふさわしい一本です。