【ギャザーバッグ】これひとつで旬のおしゃれがキマる!
「カジュアルからきれいめまで、不思議なくらいどんな着こなしにも絶妙にハマるのが、ギャザーデザインが効いたバッグ。持つだけで洒落見えするマストバイアイテムです」(スタイリスト・縄田恵里さん)
ミニサイズでも表情豊か! 装いを春らしくキャッチーに仕上げて
かっちりとしたシルエットながら、丸みがある。その二面性こそがギャザーバッグの懐の深さの秘密。カジュアルなデニムのセットアップも、バッグひとつでどこか端正に見えてくる。
バッグ¥19,800(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈オウレンティ〉) Gジャン¥36,300・デニムパンツ¥22,000(トラディショナル ウェザーウェア 青山店〈トラディショナル ウェザーウェア〉) タンクトップ¥12,100(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) ブレスレット¥20,900(room3138〈ローラ ロンバルディ〉)
ハンドル部分までぎゅ~っとギャザーを寄せた、キャッチーなバッグ!
(上)サテンの光沢がレザーとは異なる軽やかな立体感を表現。
バッグ¥7,150(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉)
(中)ミニバッグのイメージが強いデザインだけど、こんなショルダータイプも!
バッグ¥187,000(プルミエ アロンディスモン〈ザンケッティ〉)
(下)コンパクトサイズにたっぷりのギャザー。そのギャップがチャーミング。
バッグ¥12,100(イウエン マトフ 横浜店〈ジェイダブリューペイ〉)
●この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
2022年Oggi3月号「きれいめシンプルな働く私たちの春トレンド6」より
撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物)、魚地武大(TENT/静物) スタイリスト/縄田恵里 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/滝沢カレン(Oggi専属) 構成/旧井菜月
再構成/Oggi.jp編集部