【きれいめ×かわいい派】におすすめの足元は、くずしすぎない絶妙なコンサバ感が必須!
ただ『甘い』だけでは幼く見えたり、野暮ったく見えてしまうため、意識的にきちんと感や上品さを織り込んで、女性らしさを楽しんでいるのが〝かわいい〟派。だれからも愛される、印象的なフェミニンが目標!
ドラマティックなスカートを上品に引き立てるヌーディな足元
ときに、引き算をして甘さを際立たせるのも足元の役割。
靴[4]¥46,200(カレンソロジー青山〈ブレンタ〉) ニット¥11,550(カリテ スケープ コレド日本橋店〈カリテ〉) スカート[共布ベルト付き]¥20,900(ロートレアモン) バッグ¥33,000(essence of ANAYI〈AnitaBilardi〉) ストール¥30,250(カオス丸の内〈アソースメレ〉) ピアス¥4,290(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ネックレス[短]¥7,200(ハルミ ショールーム〈グレイ〉) ネックレス[長]¥11,220(サイクロ〈CYCRO〉) バングル¥31,350(ロードス〈ドーラ〉)
【きれいめ×かっこいい派】におすすめの足元は、ひと目でわかるキレ味のよさと抜群のトレンド感がマスト!
キレ味のある女前なアイテムをベースに、巧みなシルエットや、素材使いで程よくモードな印象も残して都会的な『ハンサム』を目指したい〝かっこいい〟派。そこにリッチな印象も漂わせられたら最高!
「旬をわかってる人」になれるひとクセ靴が、夏コーデのキモ!
ブラウス×スラックスのスタンダードをおしゃれにこなすためには、エッジの効いた小物を投入するのが効果的! 目を引くポイントのある足元で、着こなしを今っぽくブラッシュアップ。
靴[1]¥49,750(アマン〈SIDANHA〉) ブラウス¥61,600(ガリャルダガランテ 表参道店〈アーチ ザ〉) パンツ¥28,600(TOMORROWLAND〈BACCA〉) バッグ¥59,400(アマン〈ア ヴァケーション〉) サングラス¥46,200(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥3,080(ロードス〈オギー〉) ネックレス¥15,400(フラッパーズ〈メラキ〉)
◆この特集で使用した商品の価格はすべて、税込価格です。
◆文中の[ ]内の数字は靴の[ヒールの高さ]を表し、単位はcmです(編集部調べ)。
2021年Oggi6月号「3大足元×きれいめスタイル」より
撮影/渡辺謙太郎(人物) スタイリスト/川上さやか ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/朝比奈 彩(Oggi専属)、鹿沼憂妃 撮影協力/Ginza Sony Park 構成/大椙麻未
再構成/Oggi.jp編集部